ここ数日、いろんな事があり、結構ハイテンションです。
すぐハイになってしまうのは短所でもあるのですが、楽天家なのか昔から深読みしないでまず喜びますね。
たとえば、知人に誰かを紹介されたら、よっぽど変な人で無い限り、まず喜びますね。
悪い人かもしれないとか、簡単に腹を見せないとか、そんな駆け引きはしなくなりました。
レベルの高い人にはそんなの通用しないことがわかったし、虚勢など必要なくなりました。
うかつな奴、と言うイメージは好きではありませんが、暗い世情ですし、どんなことがあっても前向きに生きるというのが私のポリシーですので、これでいいのだ と思っています。
近いうちに家族会議をしてフィリピンに再挑戦するプランを発表しなくては前に進めません。
今はとにかく、自ら率先して元気を出して夢をつかむべく毎日楽しくイメージしています。
単純ですが元気を出すために、久しぶりに、うなぎを食べました。(笑)
でも、安売りのスーパーの中国産です。
酒を入れて少し蒸して、たれをつけてあぶれば、もう高級品に変わりました。
玉子大好きな私は、うなぎを玉子で巻いて、う巻きも作りました。
母にも同じものを作ってあげました。
最高にうまかったです。
料理は愛情です。
心を込めればおいしいものはできます。(と思います)
妻はうなぎが苦手です。
だから好きなものを食べなさいと言ったところ、私が苦手なベスト3のうち、2つも食べていました。
1つはレバーです。
生レバーなら少しは食べますが、焼いたレバーは何度食べても途中から感じるあの血なまぐささが苦手です。 あー文字にするだけで思い出しました。オエー
お次は、納豆です。
これは今まで3回トライしましたが、うまいと思わなかったですね。
豆類は大好きで、納豆以外なら好物がいっぱいあります。
しかし、納豆は腐っているのでNGです。
うまい納豆もあるよ。とか言われて3回引っかかりましたが、もう勘弁して下さいって感じです。
妻はその2つの猛毒と一緒にサバの塩焼きを食べています
本人が好きなら、それに文句はありませんが
どう考えても、うな丼とう巻きのほうがおいしいと思います。
人はそれぞれ好みが違うのに、私はそれを忘れてしまうことがあるのです。
今までラーメン店をやってきた時には、それが強すぎて自分で苦しんでいました。
自分の中では絶対にうまいと自信があっても、もちろんそれを否定してくる人がいます。
そういう人は敵だと思っていましたね。
ホント、井の中の豚でした。
今でも、対して変わりは無いかもしれませんが、私の苦手な食べ物を食べまくる妻と一緒にいると、ずいぶん丸くなってきました。
好みが違う人に怒りを覚えることはさすがに、なくなってきました。
歌も女もそうです。
趣味なんて違って当たり前だし、押し付けがましい奴はうっとうしいと思います。
若い頃は人目が気になって、好きな音楽も、カッコイイもので、暗いフォークソングは大好きなのに1人で聞いてたりしましたね。
子供の頃なんて歌謡曲全盛ですから、子供でも演歌のヒット曲は知っていましたし、演歌もロックも皆一緒にテレビに出ていましたからね。
だから、また逢う日までとか、襟裳岬とか、八代亜紀とか石川さゆりとか好きでしたね。
洋楽に目覚めてからも、ジャンルにこだわらないでベストテン世代ですから何でも聞きました。
他人がどう思おうと自分の道を行くというのは困難もありますが、一度きりの人生、たまには過去に懐かしんで涙を流し、また前を向くために励まされる音楽がいくつかあります。
中島みゆきは、暗い代名詞でしたが、今でもその楽曲のすばらしさは特筆モノだと思います。
金八先生で、流された「世情」は強烈でした。
時代やわかれうたで、すでにファンでしたが、その後の作品の素晴らしさに彼女の中に女神を感じるほどでした。
妻も中島みゆきが好きなのでそこはうれしいです。
懐かしい動画もいろいろありますが、わりと最近の映像を付けてみました
正直言って今でも格好よく歌ってるとは驚くばかりです。
この曲はいろんな人がカバーして歌っています。
若い時に聴いた時は、驚きました。そして何度も聴いて涙を流しました。
色あせない名曲です。
不安一杯だけど、あきらめないで挑戦するときにはこの曲が背中を押してくれます。
すぐハイになってしまうのは短所でもあるのですが、楽天家なのか昔から深読みしないでまず喜びますね。
たとえば、知人に誰かを紹介されたら、よっぽど変な人で無い限り、まず喜びますね。
悪い人かもしれないとか、簡単に腹を見せないとか、そんな駆け引きはしなくなりました。
レベルの高い人にはそんなの通用しないことがわかったし、虚勢など必要なくなりました。
うかつな奴、と言うイメージは好きではありませんが、暗い世情ですし、どんなことがあっても前向きに生きるというのが私のポリシーですので、これでいいのだ と思っています。
近いうちに家族会議をしてフィリピンに再挑戦するプランを発表しなくては前に進めません。
今はとにかく、自ら率先して元気を出して夢をつかむべく毎日楽しくイメージしています。
単純ですが元気を出すために、久しぶりに、うなぎを食べました。(笑)
でも、安売りのスーパーの中国産です。
酒を入れて少し蒸して、たれをつけてあぶれば、もう高級品に変わりました。
玉子大好きな私は、うなぎを玉子で巻いて、う巻きも作りました。
母にも同じものを作ってあげました。
最高にうまかったです。
料理は愛情です。
心を込めればおいしいものはできます。(と思います)
妻はうなぎが苦手です。
だから好きなものを食べなさいと言ったところ、私が苦手なベスト3のうち、2つも食べていました。
1つはレバーです。
生レバーなら少しは食べますが、焼いたレバーは何度食べても途中から感じるあの血なまぐささが苦手です。 あー文字にするだけで思い出しました。オエー
お次は、納豆です。
これは今まで3回トライしましたが、うまいと思わなかったですね。
豆類は大好きで、納豆以外なら好物がいっぱいあります。
しかし、納豆は腐っているのでNGです。
うまい納豆もあるよ。とか言われて3回引っかかりましたが、もう勘弁して下さいって感じです。
妻はその2つの猛毒と一緒にサバの塩焼きを食べています
本人が好きなら、それに文句はありませんが
どう考えても、うな丼とう巻きのほうがおいしいと思います。
人はそれぞれ好みが違うのに、私はそれを忘れてしまうことがあるのです。
今までラーメン店をやってきた時には、それが強すぎて自分で苦しんでいました。
自分の中では絶対にうまいと自信があっても、もちろんそれを否定してくる人がいます。
そういう人は敵だと思っていましたね。
ホント、井の中の豚でした。
今でも、対して変わりは無いかもしれませんが、私の苦手な食べ物を食べまくる妻と一緒にいると、ずいぶん丸くなってきました。
好みが違う人に怒りを覚えることはさすがに、なくなってきました。
歌も女もそうです。
趣味なんて違って当たり前だし、押し付けがましい奴はうっとうしいと思います。
若い頃は人目が気になって、好きな音楽も、カッコイイもので、暗いフォークソングは大好きなのに1人で聞いてたりしましたね。
子供の頃なんて歌謡曲全盛ですから、子供でも演歌のヒット曲は知っていましたし、演歌もロックも皆一緒にテレビに出ていましたからね。
だから、また逢う日までとか、襟裳岬とか、八代亜紀とか石川さゆりとか好きでしたね。
洋楽に目覚めてからも、ジャンルにこだわらないでベストテン世代ですから何でも聞きました。
他人がどう思おうと自分の道を行くというのは困難もありますが、一度きりの人生、たまには過去に懐かしんで涙を流し、また前を向くために励まされる音楽がいくつかあります。
中島みゆきは、暗い代名詞でしたが、今でもその楽曲のすばらしさは特筆モノだと思います。
金八先生で、流された「世情」は強烈でした。
時代やわかれうたで、すでにファンでしたが、その後の作品の素晴らしさに彼女の中に女神を感じるほどでした。
妻も中島みゆきが好きなのでそこはうれしいです。
懐かしい動画もいろいろありますが、わりと最近の映像を付けてみました
正直言って今でも格好よく歌ってるとは驚くばかりです。
この曲はいろんな人がカバーして歌っています。
若い時に聴いた時は、驚きました。そして何度も聴いて涙を流しました。
色あせない名曲です。
不安一杯だけど、あきらめないで挑戦するときにはこの曲が背中を押してくれます。