ようやく更新できます。
日本語の変換がうまく行かなくてイライラしました。
ただし、少し面倒くさい方法にて文章を作っています。
長文は日本に戻ってからにして、しばらくは、面白いフィリピンでの毎日やその他の写真中心のブログで更新できればと思います

まずは、日本を離れる前に巻き戻して埼玉から大阪へ向かう途中に撮れた素晴らしい景色からです

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やっぱり、フジヤマはきれいですね 冬が一番きれいです


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途中、休憩した時に見えた浜名湖です いい感じで船が走っていて絵はがきに使いたいような美しさでした


大阪に着いたら、もう夜です。 妻と道頓堀界隈を散歩です

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松葉がにや、てっちりなどを食べさせてくれるという、神様のような知人と一緒に夕食ですが、どの店も忘年会で満席です
結局、私は遠慮して、大好きなお好み焼きと焼きそばを、ごちそうになりました。 このあと、妻は残念がっていました。(笑)

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一泊そのお友達の豪華マンションに宿泊し、翌日12月21日に関西空港から新就航のセブパシフィックの直行便にて、夜遅く初めてマニラの第3ターミナルに着きました
機内では、食事も飲み物も有料で、たいした料理も用意していないと聞いていましたから前もって関空で食事を済ませるのが正解です。

格安ということで、話題のセブパシフィックですが、片道P3799というチケットなどありません。
今度日本に帰る便も片道P9000以上します。 もちろん燃油サーチャージなどは別に払います
1月末まではキャンペーン価格で、その後も定価でもP3799で、マニラ=関空と聞いていたのでがっかりです。
もうこの手の詐欺まがいの宣伝はやめて、正直に片道P9000と言えないのでしょうか?

航空会社は良心など失ってしまいました。 原油価格が暴落しても、追加料金を取り続けるのをやめる気は全くないようです。
自分たちだけが被害者と思っているかのようで、むかつきます
きっと、まだまだ言い訳して燃油サーチャージを撤廃しないと思います


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初めてのNAIA第3ターミナルはさすがにきれいでした。
いつもの、荷物にイチャモン付けられて、税金払えというのは、ここでも同じでしたが、田舎者の私は一切言葉が分からないふりをして一銭も払わずに突破します。
では、フィリピン到着後の喧騒などはまたお伝えしたいと思います