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種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

    鉄道ファンにはたまらない大井川鉄道の旅

 

 

静岡県の金谷から日本で唯一のアプト式が残る大井川鉄道は、SLやトロッコ列車、湖上駅など様々な魅力がありますが、雄大な自然美や温泉もまた魅力的な路線です。

 

SLは金谷から千頭まで。

 

その先は可愛らしいトロッコ列車を連結した井川線が大井川に並走して井川まで走っています。

 

数年前、水害で大きな被害を受け、接阻峡温泉から先が不通となっていました。

 

先日、復旧を祝うイベントが開催され、息子と行ってきました。

 

あの金嬉老事件(1968年、殺人事件をおこした在日2世の金嬉老が13人の人質をとって寸又峡温泉の旅館に立てこもった事件)で日本中に知られることになった寸又峡温泉。

 

最近は「夢のつり橋」が若い人たちにも大人気ですね。

 

実は、そこの温泉に息子と同じ名前の旅館があることを偶然知って、「いつか行ってみたい」と息子ともども思っていたのです。

 

たまたま「星空キャンペーン」でいつもよりお得なプランがあったので二人で行ってきました。

 

大の鉄道ファンである息子と鉄道大好きな私の二人旅です。

 

夕方まで曇っていたのですが、夜には晴れて、感動的な星空も見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    あの湾岸危機の時に

 

1990年8月、イラクのクウェート侵攻がありました。

 

実は、主人がその2か月前にサウジアラビアに出張していて帰国寸前にその事件は起こったのです。

 

かなり緊迫した事態で日本では連日、報道されていました。

 

主人が行っていたのは、紅海側のジッダだったので、ペルシャ湾岸ではなかったのですが、この事件で帰国が遅れてしまうのでは?とはらはらしていました。

 

なので、日本の新聞記事をファックスで送ったり、国際電話で何回もやりとりしていました。

 

主人は比較的のんびりしていて、「紅海側とペルシャ湾側では飛行機でも4時間くらい離れているんだよ。日本だって、名古屋で北海道のことわからんでしょう?」と言っていました。

 

また、「テレビのニュースでやっているけど、アラビア語でようわからんし。」とも。

 

幸い、無事帰ってくることができました。

 

日本からサウジアラビアに行くときは、乗り換えたマレーシアからの飛行機に日本人は一人しかいなかったそうです。

 

夏のサウジアラビアは40度以上の気温だそうですが、帰ってきて「名古屋の方が暑い。」と言っていました。

 

湿度の違いで随分、体感温度が違ってくるようです。

 

     映画 「知事抹殺」の衝撃とともに

 

 

さぼっていたブログを再開しようと思います。

 

早いもので、東北の震災からもう6年の月日が流れました。

 

私は独身時代に東北6県を一人旅したことがあり、震災で失われた美しい東北の風景、人々の暮らしの変化に心を痛めていました。

 

宮古で泊まったユースホステルでであった人々や、陸前高田の友人、また仙台出身の友人のことがいつも気になっています。

 

仙台出身の友人は震災後、何度も津波の夢をみてうなされていた、と言っていました。

 

震災から1年後、その友人は親戚の住んでいた女川の様子を見にいったそうです。

 

すべてが破壊しつくされ、がれきの山だらけでかなり道に迷ったそうです。

 

それは、家々が破壊されてしまったため、いったいどこにいるのかわからなくなってしまったからだそうです。

 

まだまだ復興への道のりは遠いことでしょう。

 

昨年、家族で三陸海岸と宮沢賢治を訪ねる旅にでかけました。

 

まだまだ大変な状況の中でも人々のたくましさを感じることもできました。

 

福島の原発もとても大変な状況です。

 

先日、元福島知事の佐藤栄佐久氏をテーマとした映画、「知事抹殺」を観て、とても衝撃を受けました。

 

この映画のラストで佐藤氏と小泉氏が握手する場面がありました。

 

私は小泉氏が急に反原発になったことの背景には、佐藤氏の存在があったのでは?と強く思ったのです。