今日はちょっと
面白かった職場の話
レストランの
若くて生意気なクソ店長が
(だんだん長くなるな笑)
昼過ぎにフロントにやって来たんですが
いつも彼が気軽に話している相手の
自己中心的で思った事をすぐ口にする
レディースニュータイプさんも
(こちらは更に長いか)
人の良い中堅社員さんもおらず
私が一人だけ
パソコン入力しながらおりました
クソ店長君はフロント入って直ぐに
私だけで他に誰も居ない事に気づき
普段なら何も言わずに戻るんですが
どうしても知りたい事があったんですね
しばらく突っ立っておりました
もちろん何も言わんから
私は無視してましたよ笑
すると
あのう、ちょっといいですか
おお!
ちゃんとお伺いたてれるんやないの笑
4階にあるサービス用の氷のカップ
どこで頼んでるんすか?
すか?やない
ですか?だ
とは思いつつ
発注先を調べてあげましたよ
ケース単位だったので
何個入りかも4階で見てきてあげました
すいません
ありがとうございました
初めて普通の会話を致しました
やれば普通に出来るじゃないの
しかし、この程度でやっと普通か
ホテルじゃありえないけど
まあ、よそ見して知らん顔よりマシか
そういえば
ニュータイプさんとの会話も
意識して丁寧な私語を使ってる気はする
そのニュータイプさん
支配人に向かって
さっき報告したじゃないですかーーもう!
記憶障害ですかーーきゃはは
あ、あなたね・・・
いやあ、まだまだでした
やれやれ頑張るぞ