T-ARAの所属事務所代表キム・グァンス氏がT-ARAのメンバー、リュ・ファヨンの脱退を公式発表した。
キム氏はT-ARAのチームワークが重要だとし、スタッフたちの意見をまとめた結果、T-ARAの存続のために決断したと明らかにした。キム氏は30日午後、報道資料を通じ、「T-ARAのいじめ騒動」に対する公式立場を伝えた。
キム氏は、リュ・ファヨンのグループ脱退は、現在ささやかれているいじめ説や不和説とは無関係で、T-ARAのチームワークを重要視したと明らかにした。
キム氏は、
「T-ARAの団体生活というものは、誰か一人が抜きんでて、誰か一人が目立った行動をとるとグループのカラーが変わり、メンバー自身が揺れてしまうと思う」
とし、
「現在、騒がれているグループでのいじめ説や不和説は事実無根であることを重ねて申し上げたい」とリュ・ファヨンの脱退を伝えた。
リュ・ファヨン脱退の決定的契機は、25・26日に日本で開かれた武道館のコンサートだった。キム氏は、「T-ARAのデビュー当初、ウンジョンいじめ説、ソヨンいじめ説、チョン・ボラムいじめ説など、多くのいじめ説によって屈辱を味わってきたが、それはただ幼い仲間たちの嫉妬から起きたことで、数日間のささいなケンカであっただけ。すぐにお互い和解した」と明かした。
キム氏はメンバーたちがツイッターで話した‘意思’問題についても解明した。当時、メンバーのリュ・ファヨンは脚のケガにより、ステージに立つことができなかった。キム氏は、「今回のコンサートは230人あまりのスタッフが一緒に動いた。T-ARAのメンバーが話している意思の違いは、ステージに上がる、上がらないを意味するものではない」とし、「誰か一人が大ざっぱに行ったり、おろそかにし、自分のことだけを考えているのなら、その公演はゆがんだものになる。そんな公演は見た目が豪華なだけで、内面を見せるには汲々とした公演に過ぎないと思い、全スターやスタッフは意思を持ってやらなければならないという意味で話した」と説明した。
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