10連休に近づいてきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか❔


私はというと、10連休の半分は仕事になります😂


毎年のことなので、あまり連休とか関係ないのです😜


今回は夜中に書いたグローのベイパー【ネオ】について書いてみます。



来月から順次、ケントとネオのフィルターがジェットフィルターに変わります。


【ジェットフィルターって何!?】という方のために⬇こちらを。


現行に比べてジェットフィルターは、フィルター部分が頑丈な作りになります。


このジェットフィルターは、現行の紙巻きのケントに使用されていて、フィルターが丸く空洞になっています。


このジェットフィルターによって、吸いごたえが上がります。


PMで言えば、パーラメントのような作りです。


ケントのジェットフィルターが好きな人には、ついに出たか❗!…という感じでしょうか❔


このフィルター部分がグローでも使えるようになれば、吸いごたえが今よりも上がるはずです。


このところグローを使われる方も増えてきているので、個人的には頑張ってほしいです😃


…というのは、販売員である私が言うのもなんなんですが、前にも書いた通りiQOSは特許で固められてる商品で、JTは真似することが出来ませんでした。


グローはというと、iQOSよりも特許の点では緩く、その部分をうまく使ったのがプルームテックSになります。


バッテリー、クリーニングの点から見ると、プルームテックSは高温加熱の中では構造がモロイ感じがします。


グローはというと、新しいカラーseriesからは小さめのも発売になり、使い方は今までと同じです。


個人的には、プルームテックSより耐久性や味のvariationが豊富なので売れてほしいかな~☺


新商品のサンプルはもらえてないので、もらえたらジェットフィルター仕様のベイパーを吸ってみたいところです。


そして、ここから⬇は個人的な疑問。


先ほど書いた【特許】という問題もあーる。


iQOSは特許でガチガチなのですが、JTはどうなんでしょう❔


プルームテックの特許は緩いのか❔


一販売員の私から見ると、外資系の会社はアバウトさがあるのに、JTは変にうるさかったりするんです💧


こんなことを書いて失礼なのは十分分かっているのですが、昔の専売公社の名残を感じる部分はあります。


そのような会社がプルームテックの特許をユルユルにしてたら、矛盾してる気がしなくはないかな😅


iQOSの加熱法は故障やニオイうんぬんを除いては、今のところ加熱式でタバコ感が強く感じられる作りになってるなというのは感じています。


プルームテックSはまだ浸透率は低いのですが、これをバージョンupさせるとしたらどうするんでしょうか❔


…これが最近の疑問でもあります。


長々となりましたので、このへんで🙇