私は、二十歳のころ、
生意気にも、人とは違う道、
派手な世界に憧れていました。笑

その結果、
求めるものは表面的に鮮やかなものばかり。

内面より外見。
着るもの、身につけるものにお金をかけ、
内面は空っぽ。

平凡ではない生き方をしたいと思っていました。

結婚し、子どもが生まれ、
子どもたちの障害と向き合う日々が始まりました。

起きて
ご飯食べて
遊ぶ
買い物
お風呂
寝る
そんな何でもない生活をすることが難しくなりました。

ありふれた、変化のない平凡な生活をすることが、なんて有難いことなんだろう、
気づきました。

毎日同じことの繰り返し。
でも、そんな生活が一番幸せなんだな、
と今は思います。

そんなありふれた日常の中で、
小さな喜びを一つ二つ見つける。

今はそれが幸せ。