幼いころ、お店でお菓子を選ぶことができず、
しょっちゅう固まっていた次男。

何が決められなくて固まっているのかさえ、
伝えられずにいました。

でも、ようやく、
『かあさん、どっちにしようか迷ってる』
と教えてくれるようになりました。

『これとこれ。どっちにしようかな。』
って。

言語の発達で言えるようになったということもありますが、
それ以上に、伝えようとする気持ちが強くなったのかな、
と思います。

学校でも、喋られなかったとき(場面緘黙の様子がありました)が信じられないくらいに、
発言できるようになりました。

これで困っているんだよね~
とエスパーすることもやめました。

そんなことをしても解決にはならないから。

自分の困りごとを、
自分が伝えられる方法で伝えられる。

待つなり、
選択してもらうなり、
こちらは環境を設定することに力を出せばよいことで。

自分発信ができるように、
親はそのお手伝い。

とっても大切なことだと思います。