組織や学校、福祉も、
とりあえず、枠を作りますよね。

中には、枠だけ作っておしまい。
っていうものがある気がしてならない。

中身がない。

障害のある子どもを取り巻く環境も同じかなぁ。

そう思ってしまうときがあります。

手帳を持って障害者枠で就職したい子。
(本人がそう思ったのか、障害受容ができているのか、わかりません)

でも、本人さんは自分の言いたいことが言えないらしい。

自分から、~したい、
などの発信もないらしく。

枠だけで就職できても、
それじゃ後が難しいような…と、
支援をしている人にはそのように伝えました。

もちろん、枠も大切。

でも、その枠の中で、
自分から発信できて、自己決定し、結果をみて、責任も負う…
という暮らしができていないなら、
中身がないままのような気がしてなりません。

だから、やっぱり、
自分発信ができて、
自己決定できる暮らしができるよう、
親も支援者もやっていかなければ、
と思います。

私が日々学ばせてもらっている、
おめめどうさんもそう言われています。

誰の人生でもない、

本人さんの人生だもんね。