長年、高齢者福祉の仕事をしている実家の母と話をしていて、
子どもたちにしている、おめめどうさんのスケジュールやカレンダーの話をしました。

認知が入ってきたばあちゃんにと、
家族カレンダーを勧めてみました。
母の予定が気になり、何度も同じことを聞いてくるそうなので。

でも、
『カレンダーに書いてるからええんよ』
と。

まぁまぁ、そうですが。

罫線があるしね、分かりやすいよ。
と言っても伝わらない。

ええんよ、と。。。

高齢者も障害者も手立ては同じだと思うんだけどなー。

『言っても覚えとらんし、大変よ。』
と言うから、
『音声だけがコミュニケーションの方法じゃないよ。
書いて残しておくのもコミュニケーション。
色々あっていいんよ。音声だけでやっていこうとするから、生きにくい人でてくるよ。』

うーん…と。

高齢者福祉のエキスパートでも、
他人のお世話ばかりで、
それが終わったあとに、自分の親の介護がまわってきた。

今までやってきたはずなのに、自分の親となると勝手が違うんでしょう。(ばあちゃんは母の実母)
感情も入ってしまうしね。

でも、それは私と子どもたちの関係も同じ。感情も入ります。
でも、書いて示すことで、感情はどっかへ置いてきてる。
冷静になれます。

だから、いいのにな~。

ばあちゃんは自分の意思で動いています。
持っていたものをどこかへ置いて忘れてしまうこともあります。

だからこそ、TODOメモですること書いて渡してあげたり、みとおしメモに書いておくのもアリ。

認知だから、書いたことも忘れるかもしれない。
見ないかもしれない。
でも、やってみないとわからないよね。

ばあちゃんの思うようにさせてあげて。
ばあちゃんの人生だから。
危険な目に合わないように見守ってあげて。

と、母に伝えました。

家族カレンダー、TODOメモ、みとおしメモ
(株)おめめどう
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