発達障害という認識が世に出始め、
保育所などで先生たちや、保健師さんたちの目が鋭くなってきたころ、
我が家の子どもたちは、療育に出会いました。

知識がなーんにもなく、
右を向いていいやら、
左を向いていいやら、
全くわからない状況だったので、
何かにすがるしかなかった…

当時はまだ需要も少なく、
子どもたちは幸いなことに、
少人数で、スケジュールに沿ったみとおしのある生活をさせてもらい、
生活の自立を目指してやっていただきました。

今の原点です。
 
そして、
療育の中で、ペアレントトレーニング(ペアトレ)に出会いました。

子どもとの関わり方を見直し、
家庭でできる特性への手立ても学び、
お母さんたちとたくさん話をして、
学びが深まりました。

私の心も安定し、子どもとの関わりが楽になり、イライラも減っていきました。

そして、療育を卒業し、
おめめどうさんに出会いました。

心が軽くなりました。

自分の道も見えてきました。

揺るぎない思いも芽生えました。

子どもの特性が違えば、
親の思いもいろいろ。
世の中には情報が溢れていて、
親はあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。忙しいです。

でも、だからこそ、信じられる道を見つけて歩いていきましょう。

私の着地点は、
私達、親がこの世からいなくなったとき。

行政に助けてもらいながら、
子どもたちが自分の道を生きていってくれること。
それだけです。