朝食はたいていパンを食べる子どもたちです。

今朝、省吾は食パンをじーっと見つめて、
考えこんでいました。

母『どうしたん?』

省吾『どうしよっかな。手で食べたら汚れて、また目がかゆくなっちゃうし…』

つまり、
パンを食べた油っぽい手で目をかくと、また目がかゆくなるから、どうしようか?
ということです。

最近、結膜炎か花粉かで目がかゆくてかきまくってて、
手をきれいに洗おうね、と私が言ってるから、そう考えたんでしょう。

省吾は、食事のとき、まだ手で食べたりします。
だから、いつも手拭きを置いて、汚れたら拭いています。

だから、今朝も拭けばいいし、手を洗うという選択肢もあります。
でも、他に手が汚れない、いい方法があるんじゃないかと思ったんですね。

私は、
『じゃあ、これ使う?』
と、キッチンペーパーを渡しました。
すると、
『そっか~それがいい❗』
と、食パンをキッチンペーパーにはさんで食べました。

自分で何かいい方法はないかと考えていたんですね~

知恵を出そうとしていました。

自分で選ぶことができます。

自分で決めることができます。

そして、自分で答えを見つけようとしています。

すごいな~

ちゃんと、自分主体で生活する基盤を作りつつあります。

生きていく力。

何より子どもたちに身につけてほしいことです。

勉強できるより、
スポーツできるより、
何より大切だと思います。