障害のある人たちに対しての偏見がまだまだ残っています。

知的障害者の作業所がある地域でさえ、障害のある人が近くにきたら避けるようにしたり、物を盗んだり明らかに悪いことをするような勝手な思い込みがあったり…
全くそんなことはないのに、私には理解できません‼

知的が低い人は、穏やかな人が多いと聞いたことがあります。知的障害のあるダウン症の方たちも、いつもニコニコしています。

自分自身の物差しで、人のことを見たり判断すべきではないと思います。

広い視野を持って理解することが必要です。

人とは違うことをしている人は、『変わってる人』と、私たちは考えてしまいます。
それは自分自身の物差しです。

障害がある人は、自分の意思で障害があるわけではありません。
自分にできることを精一杯やって、頑張って、生きているのです。
それは、障害があってもなくても同じですよね。

だから、人と違うということはきちんと認められるべきです。
そして、助けが必要なら手を差しのべてあげるべきです。
偏見や哀れみは、失礼です。

作業所の祭りで、『なんじゃここは。ここにおったら気分が悪くなる。』
と言った人がいました。

偏見はまだまだあるんだな、と思った瞬間でした。

障害のある方たちのことを理解してもらう、啓発活動がやっぱり必要です。