長男の省吾は、「ちょっと変わってる」とお友達から思われています。
そして、できないこと、苦手なことも多く、女の子からお世話をされることも多いし、注意されることも多々あります。

それはとっても有難いこと。
みんなに受け入れてもらってる、という証なのかな、とも。

ただ、それは少し度を過ぎると、本人にもストレスのようです。それが原因のトラブルも少しずつ出てきました…

それは成長している証拠でもあります。
でも、腹がたつと衝動的に、よくない言葉でたり、手が出たりします。

そこで、「ぼくはもう大丈夫」とか言えたら、度を過ぎることもないんかな、と思いますが、自分の気持ちを言葉に表すのが苦手なので、難しい課題です。

最終的に手が出たりすると、その行為だけで叱られたりします。でも、その行為の向こう側に色々な事情があることはなかなか理解されません。
もちろん、したことが相手を傷付けることだったなら、それは許されることではないし、そこは強く教えていかなければいけません。
なかなか難しいことです。

省吾は人と上手くコミュニケーションをとったり、一般的な常識、社会性がまだまだ未熟です。
普通の子どもが経験を通して身に付けることを、習得するには困難があります。
口で伝えて理解できるものでもないし、同じ経験を何度もしなければなりません。

これから思春期、反抗期が入ってくると、余計に難しくなると思います。
親も色んな面で覚悟がいります。