発達障害の子どもたちは、苦手とすることが多く、小さいころから褒められる経験が極端に少ないのです。

それはやっぱり、大人が子どもにこうあってほしい、こうしてほしい、ここまでできてほしい、という思いがあるから、苦手なことに目が行き、褒めるより叱ったりする方が多いように思います。

発達障害の子どもたちの成長には、自己肯定感が必要だと思います。
ぼくは大丈夫。
私は大丈夫。
これでいいんだ。
と思えることで、またやってみよう、頑張ってみよう、という気持ちが強くなります。

自己肯定感をあげるためには、褒めることが大切だと言われています。
じゃあ、褒めるボーダーラインはどこにひけばいいんでしょうか…

ボーダーラインを高くすると、苦手なことを多く抱える発達障害の子どもたちにとっては乗り越えるのが困難です。

そのボーダーラインを、子どもが手を伸ばせば届くところにひいてあげるといいですよね👌
手を伸ばせば、ということは、少し頑張ったらやり遂げられる達成できる、ということです。
ボーダーラインを低いところにひくことで、ぐんと褒められる回数が増えますよね❗
褒められたら、自信がついて、もっとやってみようという気持ちになってくれると思います。

我が家のボーダーラインはとっても低いです💦
小学校にあがってからは、楽しく学校に行けたらよし、としています。
算数の足し算ができてほしいとか、水泳で泳げるようになってほしいとか、そんな気持ちは全くないままでいます。
「今日たのしかった」と帰って言ってくれたらそれでいい。
「よかったね。頑張って行けたね。」と褒めてあげるだけです。
心が整えば、学校生活も頑張れる。
だから、他のことはあとからついてくるものだと思います。長い目がいりますけどね😅

まずは、ありのままの子どもたちを受け入れること。認めること。そこから始めてみてはどうでしょうか😋