まず、このことについて書いておかないといけなかったです💦

発達障害とは、子育てなどに関係なく、生まれながらにしての脳の機能障害のことを言います。

発達障害の中で、
うちの長男は、広汎性発達障害。
次男は、自閉症と診断されています。
そして二人とも軽度の知的障害を持っています。
IQで言うなら60くらいですね。
例えば、小学校3年生でできるとされていることをできるなら、IQは100とするようです。
基本が100ということですね。

うちの子どもたちは診断がそれぞれ違っているように、微妙に特性が違います。
社会性でいう、コミュニケーションが上手くできない、というのは共通ですね。
人との距離感がわからなかったり、思ったことを口にするので相手を不快にさせてしまったりします。
そして、二人とも視覚優位なので、耳で聞くより、文字や絵の方が頭にスッとはいります。

長男の省吾は、同級生の中に躊躇することなく入っていって遊べます。厳密に言うと、一緒に遊ぶというより、同じ空間にいて違うことをしている、という感じですね。気の向くまま、マイペースです。

次男の倫忠は、慎重で周りの様子を伺いながら、みんなの輪に入るタイプ。頭で考えながら動きます。
みんなと同じ行動をすることで安心するので、先生の話はよく聞き、言われた通りにします。
例えば、見本通りに作品を作ることで安心します。
そして、頑固さん。

でも、これらが発達障害の特性と言っても、きっと定型発達の子どもさんとの共通点も多いと思います。これを障害特性と考えるか、個性と考えるか…
きっと、考え方は色々あると思います。

障害は治療して治るものではありません。
大きくなってみんなとの差をあまり感じなくなったなら、それは十分に支援が行き届いた結果です。
支援の仕方で、生活を工夫することで、生活しやすくなるから、差を感じなくなるのです。
障害特性と上手く付き合いながら、生活していくことがベストだと思います。

そして、一番大切な周りの理解。
周りの人が認めてあげることが(ありのままでいいんだよ、という認めてあげること)、一番の安心材料だと思います。これで満たされていれば、二次障害も回避できます。
二次障害とは、認められないで、叱られ続けた結果、自己肯定感が下がり、自分はダメなんだ…と鬱になったり不登校につながることを言います。

苦手なことがたくさんあったりして、褒められることが極端に少ない発達障害の子どもたちです。
認めて、受け止めることから始めてみてください。