久しぶりにちょっとマジメな話。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090520-OYT1T00548.htm
記事によるとSFCGの末期に、回収の名のもと、例えば5,000万円の貸し出しの抵当に入っていた物件の市価が2500万円。これを大島さんの親族会社に1000万円で売却させて抵当権を外してみたり、
大島さんの給料2,000万円/月が破綻直前には9,700万円/月に増額されてたり、、、とやりたい放題だそうだ。
そりゃ、債権者集会に5,000万円くらいするような高級車で乗りつける会長だから、何を聞いても驚かないけど。
しかし、不当な偏頗行為によって流出した財産ってどうなるんだろうね。金額が大きすぎて、破産法も想定していないんじゃないだろうか。
以下、隊長のBlogより一部引用
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だから、SFCG破綻を読み切って、SFCGの持つ担保物件など2,000億以上を大島さんの個人会社に移し変えたらしいという話と、SFCGの既存顧客に対して追い貸しをしているだいたい1,500億円ぐらいの話とはセットで考えるべき、というのが外部的な読みだろうか。だって実態が(いまは誰も)分からないもの。当事者も分からないはず。誰が正義とか、違法だとか間違ってるとか、解釈はいろいろあるけれども、少なくとも分かっていることはSFCGの破綻どさくさで消えた2,000億と仮に日本振興銀行がドボンでもしたとき起きるペイオフ(から回収できる金額をひいた額)は全部税金で処理されるわけで。
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まだ、世間ではこの問題がどれほど大きなヤマなのか騒がれて無い。みのもんたや古館伊知郎も騒いでいない。
この一連のどさくさにまぎれて、云千億単位で資財を溜め込んだ大島ファミリーがいるわけで、漢検の理事長なんか、むしろ小粒に見えてくるわなぁ。
ちょっと話は変わるけど、大島さんの息子が社長をやっているMAGねっとHDは、このところ、表向き被害者です的なプレスをがんがん出しているけど、登場するプレイヤーが日本新興銀行、T-zone、マルマン、カーチスHDと全部、仲間内でグルグルとやっているようにしか見えない。あんまりコアな事は書けないけど。
http://www.hd.tzone.co.jp/news09/ir003_090401.pdf
http://www.hd.tzone.co.jp/news09/ir003_090501.pdf