野村の株価が600円割れ、時価総額が1兆1千億円にまで売られている。これは異常な株価だと思う。
野村の企業価値がこの半年で1/3になり、金額にして、2兆円も減ったことになる。リーマンBrosの部門買収が評価されてないらしいけど、ヘッジファンド向けの株式高速売買エンジンを有するリーマンの太平洋部門の買収は早晩、評価されてくるんじゃないか?と見ている。
先日、同社のパーティーに行った時に挨拶をしていた渡部社長がリーマンのシステム、リーマンとの統合効果にかなり自信を見せていたのが印象的だった。無論、弱気なコメントをするはずはないけどね![]()
ちなみに、あれだけ騒がれた米国の証券はかなりひそかに復活している。たとえば、モルスタは昨年の11月には$10割れだったのに、昨日の終値で$20.8となっている。