12月に入って、野村主幹事銘柄3社が全部、公募割れ。

中でも、シイエム・シイ(2185)は公募1,900円に対し、初値1,540円、最安値は985円まで売られている。


この会社は2009年9月期の予想EPS 362円なので、昨日の終値ベースで予想PER 2.9倍となっている。ちなみにPBR0.34倍(純資産61億円、時価総額23億円


2008/9期末の現預金17億円、IPO時に増資した資金が4.3億円あり、1Qで1億円程度の営業キャッシュフローの増加を勘案すると、現在の現預金だけでも22億円程度あるんじゃないかと思う。


PBR0.3倍っていう事は、今日ビ、珍しくもなんともないけど、資産性に疑義がある場合が多い。IPO審査って相当厳しいっていうし、主幹事証券が野村なので、中身についてはかなり信頼ができると思う。


この時期に野村が決めた公募価格1,900円ってのは野村の考えるフェアバリューに対してIPOデスカウントが入ったプライシングだろうから、20%割り引いていたと想定するとフェアバリューは2,375円なのではないかと思う。


マーケットセンチメントが悪すぎるので、どうしようもないけど、それにしてもあまりにも・・・