世の中、100年に一度の大恐慌って言われてるけど、大恐慌って事は時間がたてば回復するってことだと思う。

歴史を紐解くと、そういうことになっている。1929年からの大不況は確かに回復した。今回のやつもオバマさんになって一瞬、、つまり1年、2年!?、10年は回復する、、、かもしれない。


しかし、本質的な問題が解決されるどころか、どんどん悪くなって行ってるんではないだろうか??


21世紀に入り、中国やインドなどの発展途上国が発展した結果、その消費量が爆発的に増えている。たったそれだけのことで食料や原油が不足しがちになってきている。


アフリカ諸国の人たちはまだ近代的なエネルギーを大量消費する生活スタイルをしていないけど、彼らも中国やインドのようにそういうスタイルへ移行することは自然な流れだろう。


すると、どうなるか?当然、エネルギーが更に不足する。


地球の歴史は46億年。46億年かけて作った化石燃料をここ100年くらいで、特にアメリカや日本等の先進国を中心に消費しちゃってきた。46億年って言われても、その時間の長さが想像もつかないけど、、、、例えば46億円のうちの100円って言えば、その100円がいかにどうでもいい金額か分かる。つまり100年っていう期間がいかに短い期間か、と言うことを思い知らされる。

46億年分の貴重な資源を100年か200年で使い切った後には何が残るだろうか?



サブプライムローンの問題は数百兆円と言われているが、ほんとにそんな金額だろうか?桁ではなく単位が違うような気がする。つまり、「兆」ではなく「京」、、、1京円とか、そいうレベルであり、もはや、アメリカ1国で解決できるような問題ではないのではないか?と。。。


エネルギー問題にしても、金融の問題にしても根が深く、それを解決する事はできないので、ここから向こう100年はある程度、それと折り合いをつけながら、末期ガン患者のように、まだ地球が生きているあいだにそれが解決できるウルトラCが見つかる事を祈るしかないような気がする。


つまり、「今が終わりの始まり」みたいなもんで、終わりがいつになるのか分からないし、解決策も分からない。


ただ、なんとなく、そんな気がする。