10月1日から全国で一斉に赤い羽根共同募金が始まった。ターミナル駅の改札を出るとお婆ちゃんが募金箱を持って20人くらいズラっと立っていていた。


最近、「自分さえよければいい」「人に迷惑さえをかけなければ何をしてもいい」「無関心」というような風潮が、特に若い世代に強いような気がするので、「募金」自体はいいことだと思うし、助け合いの精神は必要な事だと思う。


しかし、足を止めて募金している人は誰いなかった。勿論、僕もしなかった。自治会から家に封筒が回ってきてホボ強制徴収されるけど・・・



別に、100円や1,000円を募金するのが惜しいわけではないし、千円札をこれ見よがしに募金箱に投入して、いい人ぶりたいわけでは、なおさら、ないガーン



赤い羽根共同募金のページ を見ると「社会福祉法人中央共同募金会」なる団体が運営母体である事がわかるけど、この団体の中身や収支は全然分からない仕組になっている。


赤い羽根は「助け合い」「思いやり」「しあわせ」のシンボルだそうだが、財務や収支の分からん会社の株を買わないのと同じで、そんな実態の分からない社会福祉法人に寄付する気にはまったくならないんだけどね~



ホームページの「つかいみち」という欄には漠然と車椅子を買いました、とか、老人福祉施設に機器を購入しました、とか書いてあるけど、そんな子供だましな書き方ではなく、ちゃんと収支を数字で公表してほしいと思う。