今日、久しぶりに東京に来たので旧友と飲んだ。ゴールドマンやモルガンスタンレーの投資銀行部門の連中がいて、彼らは相当凹んでた![]()
JPモルガンやワコビアの名刺ができたら送ってくれ、、、なんて冗談
も通じないくらいだったね~
話を聞けば聞くほど終わってる印象。つまり、終わってるのはリーマン、メリルだけでなく、GSやモルスタも例外ではないということだ。
アメリカの投資銀行が潰れるだけならまだましなんだけど、さらに悪い事に、投資銀行は時価会計で即座に赤字がでるから、終わってる状況が早い段階で表ざたになるだけで、実質的には商業銀行の半端じゃない金額(1000兆円以上)の貸し金の一部が同じように毀損しているけど、それが時価会計として即座にBS上に現れないので、現段階では大きな損失を出してない。だから潰れてないだけで、実態は、商業銀行も投資銀行も同じように相当にキイシー感じだと思う。
今後数年かけて、その損失が表面化する可能性が高く、現実は相当にキビシー
かな。
巨大なRTCを作って隠すしか、助かる方法はないかもね!
さらに、欧州のUBSやBNPも同じかもしれない。資本主義経済がBISリスクアセットの考え方を軽視して、シンセティックCDO等の取引でリスクをとりすぎた結果とてつもなく大きな博打にのめりこみ、最後に大負けした。。。それを隠すために、国際会計基準は時価会計の考え方を変えようよしてる。。。そんな感じかな。
これが資本主義の崩壊、つまり、Pax Americanaの崩壊なのではないか、、と思った。
邦銀の銀行マンは昨日書いたようにアホだから、そんな複雑なデリバティブ取引に大きくのめりこむことができずに結果として、大きな傷を負うことが無かった、、、さぁ。。。これから日本の時代
・・・・・になればいいけど(笑