日経平均、トヨタ、ニッサン、ホンダが大幅安い中、逆行高を続けている。
・小型車中心で燃費を気にするユーザー層の獲得が狙える
・欧州で新型ビアンテの5月の売上が過去最高を記録
等の理由により、各証券会社が目標株価を引き上げているのが人気の背景のようだ。
しかし、本当にそうだろうか?
「燃費の問題」が企業価値に影響するなら、ハイブリッドで先行する、トヨタ、ニッサン、ホンダの株価が下げる説明がつかないし、「欧州でマツダが人気だ」という思い込みについても、実はよく調べるとニッサンのキャシュカイ(日本名:デュアリス)がバカ売れしているが、ニッサンの株価はまったく反応していない。
実際のところは分からないが、とりあえず、マツダの今後の株価動向には注目したい。