==================================================================================
平成20 年7 月1 日、両社はUSENを完全親会社、インテリジェンスを完全子会社とする株式交換について基
本合意に至りました。本件により、両社のシナジーを極大化し、USENグループの企業価値の更なる向上を図っ
て参ります。
<インテリジェンスとの株式交換における戦略的ポイント>
・ 求人求職情報の動画配信や顧客基盤の共有による営業協力体制の推進等を通じた事業シナジーの極大化
インテリジェンスが提供する人材サービスにおいても、USENグループの経営資源を効率的に活用しながらより発展的に展開できる事業であると位置づけ、・・・
・・・グループシナジーを追求しながら独立性を保つような展開を目指してまいります。
==================================================================================
っていうか、人材紹介会社と動画配信って全然関係ないし
完全な憶測ですが、USENはインテリジェンスの収益を完全に取り込まないといけないほど、困ってきているのですかね![]()
しかし、宇野さんは株式市場、会計ルールをうまく活用しているとしかコメントできません。
過去を紐解くと・・・・
■2006年7月
宇野社長がUSENの第三者割当増資(300億円) を引き受ける。
おおっ、、宇野さん男前っと一瞬思ってしまうが、一方で宇野さんが持っているインテリジェンスの株式を約300億円でUSENに売却している。
要するに宇野社長が持っていたインテリジェンスの株式をUSENの株に変える事によって、USENがインテリの40%を保有する筆頭株主になれる、、、というマジックが完成してしまう。
インテリジェンス株取得による変化(USENのインテリ株保有比率)
====================================================
(1)異動前の所有株式数 66,985 株 (所有割合 17.4%)
(2)異動後の所有株式数 153,743 株 (所有割合 40.0%)
====================================================
実は、40%という保有比率には意味があって、40%以上保有し実質的に支配している場合は、連結子会社としてその収益を取り込むことができるのです。
つまり、当時のインテリジェンスのPLの
売上 385億円、経常利益25億円、当期利益15億円の40%(=6億円)がUSENのPLの利益として取り込めるのです。
業務上、全然関係なくても社長どうしがツレということで何でもアリですね(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
っししし、、しかも、インテリジェンスは2007年度に決算期を9月から2月に変更してます。ちなみにUSENの決算期は8月です。
つまり、親会社とちょうど決算が半年ズレている、、、というかずらしているわけで、、、、
普通は将来のグループ化を見据えていれば、決算期はプラスマイナス一ヶ月にあわせていくと思います。何をかいわんやです。。完全な憶測ですが・・・