昨年後半以降の世界的な流れは以下のような感じかと・・・
・金融システム危機を回避するためにFEDが金融緩和(利下げ)
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・新興国は金利差拡大による自国通貨上昇を恐れ、本来必要な金融引締めを行わなかった
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・新興国の景気過熱を助長し、インフレ加速へ
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・新興国は成長を犠牲にしてもインフレ加速を回避する必要に迫られつつある(現状)
という事で、そろそろ、新興国の旺盛な需要が世界的なエネルギー・原材料価格高騰に歯止めがかかり新興国経済の減速はエネルギー・原材料安になり日米欧経済から資源国への所得移転の拡大に歯止めがかかり朗報となるはずなんですが・・・・
実際には、2002 年以降の景気回復局面で、中国向け、ユーロ圏では中東やロシア向け輸出が経済成長を牽引してきており新興国向け輸出が減速に転じれば、日米欧の経済は大きなダメージを受ける恐れがあり、結局、一旦膨らんだ経済はしぼむしか道はない。。。かもしれませんね![]()
エネルギー・原材料安のプラス要因<輸出減速がもたらすマイナス要因
どういう投資戦略をとるべきなのか、週末にゆっくり考えてみたいと思います![]()