いや~ ちょっとタイトルが硬すぎますね~ 冗談はさておき・・・・・
ついに第1四半期決算が出ました。良いです。いや、正直、予想以上に良いです。
グッグッグぅ~![]()
売上は月次報告通りでサプライズは無いですが、連結利益が中間期の予想利益を超えちゃってます。これは経理財務 or 経営企画のスタッフを悩ますでしょうね。
自分達が立てた予想を完全にオーバーしているわけで、「予算の立て方が固め過ぎて問題がある」と言われても仕方がないからです。アンコントローラブルで予想不可能な、その他の事情がいろいろとあるとは思いますので若干同情もしますが・・・(^∇^)
連結は、そういうその他の事情があるかもしれませんが、単体が大きく上ブレしそうなのが不思議ですね。
少し、マジメに見てみますと、、、
単体の中間期の予想が売上21億円、営業利益4.5億円(利益率21.4%)に対し、第1Qでは売上11.5億、営業利益4.4億円(利益率38.2%)と、利益率が16.8ポイントも上ブレ
してます。連結の予想については、予算策定時に売却予定となっていた子会社群のPLを、どこまで予算に算入し、暖簾代をどれだけ償却し、売却損益をどれだけ、どの時期に計上するのか?というような難しさがあるので、これは大幅にズレても仕方が無いにしても、単体の予算は、通常の原価や販管費はある程度読めるでしょうから、予想をこれだけ大幅に上回るのはどう理解すればいいのか?と考えてしまいます。
因みに単体の四半期PLは前年同期比較で各項目はほとんど変わってません。細かく見ると、売上は微増ですが、むしろ、粗利率、営業利益率等の利益率はやや下がってます
ガルーン2でもう少しドライブをかけてもらいたいところです。
セグメント別に見ると、本業のソフトウェア事業は絶好調ですが、通信事業は相変わらず苦戦しているようです。苦戦していると言っても、通信事業についても、大きな赤字を計上することなく、頑張ってますし、なんとか事業化できれば、、、といったところです。
また、ソリューション事業はJ-SOX関連のコンサル事業は好調で、また世の中のシンクライアント端末へ注目度が高れば、これらの事業はさらに大きく伸長するかも知れないと思います。
正直、これら3事業のシナジー効果がイマイチ、投資家に見えにくいという懸念はあるものの、そこは青野さんの頭の中にあるのでしょうし、私としては青野さんを信じたいと思います![]()
最後に、株価
という側面だけで見ると、第1Qの決算を見る限り、かなり利益の出しやすい構造になってきているものの、今回は上方修正が出ていないので、引き続き、上方修正期待が残りますし、サイボウズ株は、このような事実に気付いた投資家のポートフォリオの奥深くに沈んでいくことになるでしょうから、好決算を出した直後に吹いては、その後はジリ貧になっていく、といういつものパターンからは脱却し、短期の売りをこなしながら、上昇トレンドを作っていって欲しいと思います。
PS
うちで飼っているグッピーに赤ちゃんが生まれました
体長2ミリぐらいなので、親に食べられら無いことを願ってます![]()