昨日、サイボウズはストップ高をつけていました。何のニュースもないのにも関わらず、一昨日まではあんなに弱かったのに・・・・。相場とはそんなもんだとは思いますが、数日間の下落で25日MA付近の34,000円~35,000円弱までの押し目を待っていた買いたい投資家が予想外の切り替えしにあわてて飛びついたように見えますね。
個人的にはあまり激しく動いてほしくはないのですが、ついつい目が行ってしまします。ほんと短期の値動きは雑音だと自分に言い聞かせ、たとえポートフォリオの中心銘柄がストップ高になっていても、またはストップ安になっていても、まったく動じず、、、もちろん、一株も売却せずに放置しながら、仕事にいそしむ、、、そんな感じです。
また、いつもの事ですが、金曜日の東京が引けてからNY時間に米ドルが1円以上急落し、NYSEも400ドル近く下げてます。来週も、全体としては荒っぽい展開になりそうですが、サイボウズについては個別な動きを期待したいところです![]()
さてさて。。。話は変わりますが・・・
Web2.0が相場の柱から消えて久しいのですが、また、そろそろWave
がきそうな雰囲気を感じております。
ライブドア事件以来2年半。「新興市場」という株式マーケットからは人がいなくなりましたが、実際のインターネット技術や取り巻く環境は大きく進化し、それが実社会に還元されようとしています。
2年間かけて2005年の新興市場狂乱相場は大きく調整してくれました。良い事です。もちろん、サイボウズもご多分に漏れずにです。
286,000円(分割前ベース143万円)をピークに約2年3ヶ月かけて2万1,950円まで調整しました。日柄的にも十分です。
私はと言いますとサイボウズはどこかで見直されるハズだと信じてるバカの一人なので、サイボウズ株がどれだけ下がっても基本的に売る思考はありません。ですので、想定以上の下げ(9万円⇒6万円⇒4万円⇒3万円・・・)で買い指値が想定以上にドンドン約定し、お給料が入るとサイボウズ株に変わるという・・・まるで従業員持ち株会のような状態で、ポートフォリオはサイボウズ株満載になってしまってます![]()
冗談はさておき、、、株価は2年以上一方的に下げ続け、多くの個人投資家がサイボウズを見切って行かれましたが、そんな株価の下落に関係なく、サイボウズは会社としては確実に成長してきたと思います。
過去に子会社化した会社を売却し、暖簾代の負担が軽くなる一方で、ガルーン2の成果がやっと見えそうな平成21年1月期の決算にはほんとに注目したいですね。2年以上調整し、私もアホルダーとして苦労してきたので、ここからはしばらく(数年は・・・)上昇トレンドで長期投資の醍醐味を味わいたいもんです。
PS
7/25にホリエモンのありがたい判決が出る予定となっております。ライブドア事件に始まった新興市場の下落トレンドが、ホリエモンに対する実質的な「裁判の終了」により、トレンドの転換を期待したいもんですね。