以前まで150円/ℓ 位だったガソリン価格が180円/ℓ になって、世間では大騒ぎしてます。
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大阪市北区のガソリンスタンドでハイオクガソリン1リットルの販売価格を示す店頭の看板は前日の150円が178円に変わっていた。塗り替えられた看板を見たドライバーは悲壮な表情を浮かべていた。
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給油に来た主婦の長嶺美代子さん(44)は「近場での用事は歩いていくように努力したい」と話した。既に170円以上に値上げした伊平屋村、伊是名村の給油所の客は「仕方ない」とあきらめている様子。
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ガソリンが高くなったから歩く??アリエネーっ![]()
1.考察(その1)
土日しか乗らないドライバーの平均的な年間走行距離は7,000Km位だそうですが、月平均だと583Km。ということは燃費のあまりよくない車(例えば、ハイオクで 7km/リッター)の燃料消費量は83リットル/月になります。
という事は、この30円のガソリンの値上げで支出実額ベースで、2,500円/月の支出増、、、です。
燃費が割といい車、例えば15km/リッター走る車だとガソリン消費量は38リットルなので、たとえ30円/ℓというスーバー値上げでも、1,140円/月の支出増でしかないのです。。。
確かに、150円のガソリンが180円になると、感覚的には「高くなたなっ」と思うかも知れませんが、実際、一ヶ月に1,000円や2,000円位、支出が増えたからって、皆さんの生活が大きく変わるとは思えません。
年金生活者であれば、収入が限られているわけで、少し、影響があるかも知れませんが、今日ビ、例えば、一ヶ月に何度か行く居酒屋で、合計ビールを2杯多く注文するかどうか,,,とか、月にタバコを3~5箱余分に吸うか...の「差」しかないわけで、大勢に影響がない
と思いますが、そう言い放っているニュースをどこにも見かけないのが、この国の怖いところだと思います。
そんな事を言って口を滑らすと、ヒンシュクなんですよね。この国は。
一方で、携帯代を節約する、パソコンや電気をマメに消す、、等をするとセコイ
と馬鹿にされることがある。どやねん![]()
2.考察(その2)
最近、ハイブリッド車の人気がすごいそうです。しかし、ハイブリッド車は同じクラスの車を買う場合は100万円位高くなります。
例えば、トヨタのハリアーは一般車266万円~409万円に対し、ハリアーハイブリッドは410万円~462万円です。
中古でのリセールバリューの違いや税制優遇もあるので、そういうのも考慮して、仮に購入から売却までで、(ハイブリッド車のハイブリッド機構がほとんど進化せずに、現在のハイブリッド車のリセールバリューがガソリン車並にしか下がらない前提で※)ハイブリッド車の方が車本体に60万円を余分に払わないといけない、と仮定します。
一般のハリアーは7km/リッター VS ハイブリッドハリアー15Km/リッター
とすると1年間で消費するガソリンは、前述の7,000Km/年で試算すると
1,000リットル VS 466リットル となります。これをガソリン価格に置き換えると、今のこの高騰しているガソリンで計算して、18万円 VS 83,880円 となり 約96,000円 の節約になります。60万円の余分な支出を取り返すのに6年以上かかる計算になりますね。。。
6年~7年乗って、やっとトントンです。実は、落とし穴があります!
ハイブリッド車は5年程度で電池交換をしないといけないので、その交換費用に50万円位はかかるんです。っとすると、実は6年でトントンどころか、いつまでたっても回収できない。。。。という計算になります。
しかし、そんな事はほとんど誰も教えてくれません
地球環境にやさしい、、、というのもう疑わしい
と思いますよね。ハイブリッドユニットを作るのに余分なエネルギーが掛かっているし、馬鹿デカイ、リチウムイオン電池という膨大なゴミを廃棄するわけだから。
それだったら、そんな事は気にせず、多少燃費が悪くても馬力が普通のガソリン車
にお気楽に乗ったほうが、生きていて楽しいのではないか?と考えてしまいますが。。。
ちなみに僕の車の燃費は4km/リッターですが、、、何か?
※ハイブリッド機構は日進月歩進化していて、5年後には、旧式のハイブリッド車の価値は想定以上に下がっている可能性も十分に考える必要があると思います。