道路特定財源の一般財源化 が現実味を帯びてきた。


一般財源化されれば、マーケット的な視点ではかなりな好材料だと僕は思う。WBSなどの経済番組を見ても、そういう事を言っているコメンテータは一人もいないが、相場の本質が分かっているプロはおそらく日経225先物を中心に買い上げてくると予想する。


もともとWBSやモーニングサテライトは素人向けの番組だし、そこに出ている奴らは尻馬に乗るだけで、「無能」だと僕は思っているので、そんな斬新なコメントは期待してないが。。。。


メディアでは、道路特定財源の問題よりも、「ガソリン税の暫定税率の廃止」という枝葉末節的な部分にフォーカスしている。


「一般財源化」は、日本の構造改革の象徴みたいな部分なので、形はどうあれこれが実現されれば、ガイジン視点で見るとニッケイヘイキンにはポジティブサプライズであり、欧州系、米系の証券会社はサブプライムの影響で体力がないかもしれないが、オイルマネーを中心とした政府系ファンド※の投資スタンスが変わる可能性は否定できないと見ている。



※ノルウェー政府年金基金、サウジアラビア通貨庁(SAMA)、シンガポール政府投資公社(GIC)、クウェイト投資庁(KIA)、中国投資有限責任公司、ロシア安定化基金、シンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディング、カタール投資庁(QIA)、リビア投資庁・・・など