無事第一子を出産できた矢先、


お世話になったクリニックから、


凍結胚どうしますか?メールが。


1年更新なので、

そうかぁ、

もうそんな時期かと。


元々どれも大切な命と承知していても、


4回の移植のうち、

心拍確認できのは2回。


出産に至ったのは1回。


1/4の確率。


でも、

その1が、

こうして目の前で笑ってる。


そう思うと、


クリニックにいる残り8個の胚盤胞たちが愛おしいし、


本当に命なんだなぁと


ふつふつと沸き上がる実感。


でも、

現実をみれば、

今年42歳になる笑い泣き笑い泣き笑い泣き


順調な育児ではあるけど、


手根管症候群、

腰痛、

骨盤まだガタガタ、

痔は慢性化、

色々満身創痍よ。


果たして

もう1人育児なんてやれんの?って話。


出産は、

無痛分娩だったこともあり、

謎のなんとかがんばれるんじゃね?感がある。


夫は、

無責任全開&楽観主義者

なもんで、

絶対もう1人ほしい、とな。


こんなに元気ないい子を見たら、

絶対また欲しくなるに決まってるじゃん、とな。


悩みに悩み、、、、、


決められないということは、

迷ってるということは、

まだ判断をすべきでない、

という

判断保留延長の運びに。


というわけで、

延長の手続きをしました。


8個の胚盤胞たち、


札束札束44000円札束札束なり。



無事振り込み完了。


お迎えに行けるといいけど、


そこはやはり慎重に考えよう。


今、

十分幸せだからな。


足るを知る。



自分たちの身の丈にあった家族計画をしないとな。



でも、

やはり大切な命の種。


迎えたいというより、

無駄にしたくない。


廃棄なんてしたくない。


でも

命には責任が伴う。


決断を先延ばしにしただけな、

余裕のない母を許しておくれ。


いつか、

心からwelcomeできるまで、

もう少し時間必要。


というか、

体が回復してからだな。


ひとまず

完母やめて、

生理再開して、

の経過必要よね。


 

最近、おヨダが止まらない息子。

とりあえず便利なヤツ。

なんにでも合わせられるし、楽♪


 

そして、

フリースのスリーパーも

そろそろ卒業かな、

ということで、


スリーパーも衣替え。

 

 

パイル地かガーゼに移行する日も

増えてきた。


やっぱり、

推しが

かわいいの着てると

さらに推せる。


息子への課金が止まらない笑い泣き笑い泣き笑い泣き