不妊治療中から、

あんまり数字に

振り回されないように、

とは思っていたけれど、


たまたま見たネットニュース

に引っ掛かり、、、



実際妊娠できたことも、

確率論では語れない

色んな要因があるなー

とは思っていたけれど。




不妊治療の開始年齢 



どうしても欲しいではないけれど、
できれば欲しい75%組の
子1人のところに
注目目


体外受精は39歳からスタート。
しかも
『どうしても欲しいわけではないけれど、できれば欲しい』という、
なんだその中途半端な気持ちは、
っていう気持ちに、
自分がまるっと該当していて驚いたポーン


そりゃそうか笑い泣き

1人子供を授かるだけでも、
39歳が結構ギリギリのラインだったんだなぁ
と思って、

妙に納得しつつ、
まあでも数字は数字だよなぁと思ったり。

となると、
第2子まで欲しいとなれば、
やはり確率はどんどん下がってしまう。


幸いなのか、
私の場合もう採卵からの治療をするつもりはない。

凍結胚は39歳のときのもの。

ただ移植はあと2年後、
と考えてももう43歳になる真顔


卵の年齢と
子宮、母体側の年齢、
このギャップ、、、

その時の生活の状況、、、

いろいろなことを考えないと、

やっぱり、

第2子の妊娠出産はかなり確率の低い話なんだな
と思った。

経験者から言わせると、
確かに、
そりゃ
妊活開始に早いにこしたことはないと言いたいところ。

どうしても何がなんでも欲しい、

って、
そんな相手と巡り合わなかったら
そもそも思わないだろうし、

妊活がすべてじゃない人生を送ってる人がほとんど。

仕事もプライベートも恋愛も、
流れやタイミングがある。

あと5年若かったら、
とか
たられば言ったって仕方ない。


だから、
この論文はすごく貴重な情報だし、
誰かの背中を押してくれたり、
気付きを得られるものだけど、

経験者として言えることは、

欲しくて、
産みたいな、
って思ってからでもいいじゃん、
ってこと。

だって、
不妊治療には
やっぱり覚悟が必要だったし、

中途半端に、
夫婦でコンセンサス得られてないのに進められないし、

お金や時間、仕事の調整やキャリアのこと、
考えなしにやってはいけなかった。

確率は下がるかもしれないけど、

自分を見失わずにいられることも、

大事だと思う。






炭水化物を
少なめにする生活をしていると、
ラーメン、
パスタ系は
どうしても敬遠せざるを得ないけど、

最近は、


産後の生活でも母乳の関係で制限は続くし、
外で好きなものを食べれないよ、

というアドバイスを受け、

好きなものを食べることに。

アラビアータとか
明太子パスタとか、

色々浮気はしたけれど、


ナポリタンよ、
永遠なれ。




季節の変わり目。
産前産後はショートボブ一択。

ということで、

コテコテ美容液シャンプーや
美容院クオリティシャンプーとか
いらんなと思って、
最近こちらに。

香りも
洗い心地も
まとまりも
よき。


パブリックオーガニックや
モイストダイアンや
ノルや

色々変遷したけど、
コスパいいやん。


服の断捨離とともに、
生活用品も色々見直し。


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