コロナ不安、
いつまで続くやら・・・
相変わらず、
時差出勤で人がスカスカ、
快適な電車通勤
よく、
子なしが子ありについて何か物申すと、
すぐに不妊様だの、
妬みだの、
怖いだの、
言われます。
はあ
？？？
私は、
社会的にどうかと思う人に対しては
物申します。（
ブログでだけですが
）
今朝、職場の最寄り駅につき、
ちょっと持病の心臓の苦しさ（動悸・息苦しさ）があり、
駅内でエレベーターを使用しました。
そこで一緒に乗ることになった若いママさんとベビーカーの1歳半位の女の子。
乗ったまでは、いいです。
かなり箱の中が広いエレベーターです。（まだ４，５人余裕で乗れる）
降りる時、
勿論ベビーカーを優先しドアが閉まらないようドアの端のスペースで開ボタンを押していました。
ベビーカーを横向きにしていたママさん。
縦向きに直して出ようとした際に、ベビーカーが私の足に激突。（ふくらはぎからかかとにかけてドスッと。）
そのママさん
「あっ」
とだけ言い、
そのまますごい勢いでエレベーターを出ていきました。
以上。
育児も大変で余裕ないよねえ、
若いし仕方ないか、
むしろ、私が余計なお世話か？
そこに立ってんじゃねーよって感じ？
でも、
「あ」はねーだろ
「すみません」だろ。
でもあれか、
世の中一番尊いものね、子どもは。
子どもは社会の宝だからね。
そう、子・ど・も、はね。
でもね、
私が怒っているのは、
大人であるママ。
はっきり言って、
あのママさんはどうかと思う。
その後も、
なぜかママさんと方向が同じで、
私が後ろを追う展開という・・・
スマホ見ながらベビーカー押してガンガン歩く若ママ様は、
子どもとベビーカーという印籠を持った黄門様に見えました。
控えおろーーー
このお方をどなたと心得るーーー
若ママ様にあらせられるぞーーー（若くして子どもを産んだ社会では模範的なママ）
ははあーーー
ていうのが、
脳内再生され、
なんだか嫌な月曜の朝でした。
被害妄想が過ぎるか
不妊様とか言うけど、
もしこのママさんが、
「すみません」とか一言言ってくれたら、
「全然大丈夫ですよ」（きっと急いでるよね、大変だもんね育児は。頑張ってるな。）
ってなりますよ。
私だって、
人間だもの。
電車で席譲ったことも何度もあるし。
たいがいは、
「ありがとうございます」って言ってくれるし、
降りる時にわざわざ再度会釈するママ達も多い。
今回の件も、
些細なことで、、、
結局嫉妬でしょ？
若いママさんだから気に入らないんでしょ？と
思われるかもしれませんが、
人としてどうか？な場合は、
遠慮なく物申します。（何度も言いますが、ブログでだけ）
不妊とか関係ないからね。
ぶつかるな、って言ってるんじゃない。
ぶつかったら謝ろうよって言いたい。
確かに、
社会は、もっと子どもに温かく寛容であるべきだと思う。
みんな、遊んで、泣いて、笑って、元気に育ってほしい。
でも大人に対しては、
やっぱり、子どもたちのお手本でいられるよう、少しシビアでいたい。
ほとんどの人は、ママさん達のこと応援していると思う。
一部の人が、ママさん達に育てづらさやストレスを与えたり、
一部のママさん達が、子ども至上主義を押しつけてきたり。
それは、一部のこと。
それをさも、
その人たち皆と言わんばかりに、
不妊様、
若いママ、
と誇張して言うのはよくないと思いつつ、
あえて、
不妊様に対抗して
若ママ様というタイトルにしました。
なんでもラベル付けするのはよくない、
という戒めを込めて
まっ、どうでもいいくらい小さなことだけど。
ありがとうやごめんは、言えたほうがずっと得だと思う。
タダだし。
タダで、自分も周りも機嫌よくいられるならお得。
あんまりカテゴライズせず、
不快なく過ごせる程度に、
お互い気をつけようね、というお話。
今年のお正月は、
義実家ではなく千葉へ。
素敵なコテージだったなぁ
素敵なお肉だったなぁ
