旅行記・番外後始末編 | ひでタイの徒然日記

ひでタイの徒然日記

還暦過ぎたゲイです。

毎日の行動や思った事を綴ってます。
若い頃の思い出があったり、将来への思いもね。

息抜きは、バンコク行きですかな?
行動範囲は限られてます。

当初、公的年金を貰ったらタイに永住予定だったのですが
諸事情で無理っぽいです。

6月の訪タイから帰国して、約一ヶ月後、テムからメールが届きました。

内容は、 Can you help me から始まって、綴りが間違えてる英単語が続いて、2000バーツをください。

でエンドです。四月に次いで7月にも故郷に帰る事になり、援助して欲しいらしい。

私は、帰国寸前に今の部屋に温水シャワーがないので、それを取り付ける費用は負担してやろうと思ってました。自分もこれから先、使用するんだし・・・。

の思いから、その費用の連絡かと思ってたんですよ。それは、大間違いでした。

かなり気分が悪いです。今の私にお金の相談とは・・・。

友人に相談したって、答えは一つだけ。断わって別れなさい。だよね。


ただ、私の結論は、今回も翌日に送金してやりました。自分のできる範囲と判断したからです。

甘過ぎるの判ってます。

本当に田舎に帰るのか?遊びの小遣い銭か?何に使うのかも不明です。


すでに、一ヶ月が経過してから、このような報告をさせてもらったのには訳はありません。

今もこれからもずっと、このような状態が続くのか不安がよぎったからです。

私の行為は間違ってますか?

納得して、無駄な事を続けてますが私の生命線なのかもしれません。

これも、行きタイ病の症状の一つです。