ティップエギング | TAAK DIARY

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日常や釣りを中心にテキトーな感じでメモ程度の日記帳です。

ども~サボりのtaakです。

今季のアオリは厳しい!?よーな気が、、、

だけど、こりゃスーパーレベルUPのチャンスですよぉ~!今季のデビューの方は、、、来年また期待しましょうwww


先日能登に行ってきました~(実は今季2回)


ん~勉強になったよ。

すんげー!

奥が見えてきた!


引き出し?増えた。マジで..........!?





詳しく言うとね。

今まで。

「飛ばす」

「止める」

「アタリ」

があれば釣れると思ってたんよ。アオリって。

結果も出てたし、そんなもんだろ。って感じになってた。いかにアタリを取るかってね。
勘違いってやつ。



だけど、今回の釣行で、また違うものが見えてきたよ。

メンバー構成もサイコーだったね!
チャーター便で仲間内。しかもタイプの違う5名。
全員バラバラ。
簡単に説明するとこんな感じね。



1エスティマさん  「ナチュラルなしゃくり」
2奥さん 「ショートピッチでキビキビ」
3ダイスケ 「距離飛ばしてアピール派」
4こ~へいさん「ハイピッチ!止めた瞬間ドン」
5taak「混ぜこぜ」

こんな5人ね。


で、1番取れたのどの人だと思う?

状況は、無風。潮動かず。ベタ凪。
もちろんドテラ流しなんだけど、本当流れてない感じ。








Σ(o''д''o)ハッ!!






ლ(´ڡ`ლ)





(-ω-ゞ





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1.2がエスティマ夫妻!



しかも!注目すべきはアタリの多さ。
「アタッター!」
バレター!遅いし!
みたいな楽しそうな声がビンビン!


こっち三人はアタリもしねーって感じ。

いつもだったらボコボコつる人。


なぜ?


俺が考えるに、他三人は飛ばしすぎて、
「寄せた」イカを取り合っちゃったんよ。
今までは取り合いで、リアクションさせて釣れたけど個体が少ないと警戒もあるんだと思う。


エスティマ夫妻は船長がつけてくれてそこに、
「居る」イカをものにしてたんだね。

波、潮の状況みて、シャクリの調整で、「居る」イカを抱かせなければいけない。

これが今年の特徴。



そう、エギのキレが良すぎるとそんな課題もついてくるんだ。


飛ばす。レンジ外れる。ついてこない。

みたいな。

ちなみに皆、シマノアントラージュ。
s0~s1くらいかな。


正直午前は本当釣れなかった。
リアクション強いのはハイピッチのこ~へいさん。
そのタイミング外すと自分もつれるみたいな。


で、午後。メンバー交代ののち、修正。

検証したくて、相方ダイスケには教えなかったんだ。ƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ”


午後?釣れた!まぁまぁだけど。
エスティマ夫妻と同じくらいかな?数えてないけど。

明らかに午後はパターンに乗れた。

船長のおかげだけどね。ふつーに竿出して見せてくれたんだけど、気付かしてくれた。

やるなノリくん。。。






最後に

「動きに勝る色はなし」

これね、単純に受けちゃだめよ。

深いから。



以上。記録ブログ✌️



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