僕が入部したのは、大学4年生12月というあり得ないような時期だった。

通常、サークルというと大学1年生時に入り大学3年生の後半には終わるだろう。
しかし、僕が4年生の12月に入った企業取材サークルFUNはいつ入ってもいいし、4年生の3月まであり、きちんと卒業式まである。

先週その卒業式

$boutak Life Style



があったので、少しばかりそのサークルについてのことや自分自身の心境の変化を書いていこうと思う。

実は、12月4日に入部をしてそして3月13日までちょうど100日。

それに関しては、別のブログにも書いています。

少しこのサークルの概要も交えて書きたいと思う。

活動は多岐にわたるのだが、
主たる活動は、企業取材サークルというくらいだから取材そして雑誌発刊である。
その取材をもとに記事を執筆し、そして雑誌forFUNの発刊へとつなげていく。
その他の活動として、勉強会がある。
その勉強会も各種あり、毎週水曜日の18~21時に行われる近現代史勉強会(通称近現代)。

以下HPの説明


毎週水曜18時から行われている「FUN近現代史勉強会」は、一年間で約40 冊の歴史関連文献を読み、人間や歴史について深く思いを巡らせる学びの場です。

本勉強会は450講座を超えるFUNの講座の中でもとりわけ内容が深く、精神的、知的に打撃が大きい講座で、来た人は「最も勉強になる講座」と継続的に参加しており、近現代史勉強会での学びを通じて志望業界を決める人、社会問題を考える人、日本人としての生き方を考える人、卒業論文の文献やテーマを選定する人が増えており、FUNの学びを見渡す上でも格好の講座となっています。

勉強会では事前に歴史に関する本を読み、各自の所感を交換しあった後、毎週一人の学生が担当となってレジュメ執筆から部員へ講義を行う「学生講義」や、顧問の小島さんによる講義が行われた後、二つの講義を基にグループワークで思索を深めていきます。

学生生活の中で他人の目が気になって意見を言いづらいことはありませんか?この場には、自分の意見を堂々と語れる空間、仲間の意見としっかり向き合う時間があり、歴史の事実と向き合いながら、頭と心を徹底的に鍛える最高の勉強会です。

歴史に触れて間もない僕でも精神の安定、つまり落ちることのないモチベーション、感情の起伏を抑える。これを得ることができたと思います。
今後も歴史については、学び続けていく必要があると感じています。
まずは、以前の文献読みから始めなければなりません。

そして毎週土曜日8~9時に行われるBusinessCafe(通称BC)。

以下HPの説明

Business Cafe は発足期に「喫茶店で毎週ビジネス書を読もう」との思いから始まった自由参加の勉強会が発展し、 「土曜の朝は偉人と友人との待ち合わせ」をコンセプトに、毎回指定された本の一部分を事前に読んできて、土曜日の朝8 時に喫茶店に集まってお互いの感想を深め合う早朝読書会です。
本の内容は比較的読みやすいですが、自分の生き方や考え方を再度考えさせてくれるものばかりで、一生親しめる名著ばかりです。
また、休日の早朝に起きて準備を済ませ、仲間と約束を守り続ける習慣は、学生生活のみならず社会に出ても貴重な財産となり、「朝の時間の大切さ」を実感できる場でもあります。20 代の努力は「人生の早起き」です。

僕は1月から参加したのですが、
『みあと志たひて」という約80年前の文章に触れました。
明治天皇の御製について書かれた文章です。
今月から「キャッシュフロー・クワドラント」だそうです。

そしてそのBC後に行われるのがFUNゼミだ。

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そのFUNゼミは最近、500回を越えた。

以下HPの説明

毎週土曜の朝9時から中央市民センター(福岡市中央区赤坂)か西南会館(西南学院大学) で実施されている「FUNゼミ」は FUN の活動の根幹であり、発足以来、458 回を数える部員の定例勉強会です。
FUNゼミはまず、1週間にあったことを部員同士で共有する「近況報告」や「取材報告」で始まり、次に仲間がみんなに対して
発信したいことを語る「1分書評」、「3分スピーチ」、「5分プレゼン」があり、後半は社会で活躍する先輩や顧問の小島尚貴さんによる「講義」があります。最後はグループワークで学びを
深め、各班の発表で意見を共有します。
毎回シンプルながら終われば確実な成長の手応えがあるFUN
ゼミは、一週間のモチベーションの源泉です。

ここでは1週間の成長を互いに確認していたように思う。
僕もこの中で学生提言をしたり、司会をしたりしていました。

その勉強会1つ1つ学生が関わっているために1週間のうち打ち合わせも発生してくる。なので時間も必要になってくる。少しでも気を抜くと淘汰されていく。このFUNというサークル。実は歴史があり、僕の代で8期になる。先輩たちが本気でつくりあげてきたのだ。もちろん、今後も永遠に続くと信じて疑わない。後輩が次は本気で頑張って創り上げるだろうから。もうすぐ10周年。卒業生をあわせると総勢100名を超える。

このサークルに入り大きく心境の変化が生まれた。
一番は、他者の存在に素直に気づくことができたこと。
すべての活動は、他の人がいないと成り立たないし、自分と誰かが協力して何かを創りあげるというものもある。

その中でみんながいるから自分がいる。
そんな感覚をよく感じた。
今振り返るとすべてはそこにあったと思う。
プレゼンをするにしても、その時の司会、聞いてくれる人などなど。
そうやって人間として重要なことを活動から一貫して感じられる。

人間決して一人で生まれ、生き、死ぬことができない。
すべて誰かがいる。
自分自分から相手相手へ。
この心境の変化はものすごい。

僕の好きな言葉に、

「勇気とは、優しさである」という言葉があります。
相手への優しさがある時、人間て1歩踏み出せると思うんですよね。



このサークルで学んだ人たちが全国に散り、活躍していく。

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さみしいけど今後が楽しみだ。

負けずに頑張ろう。