【京都大学サマーデザインスクールへ】
脳にたくさん汗かいてきました。
参加させて頂いたテーマは
『未来の高齢者の楽しいをデザインする』というもの。
現場での生の声を届けてきました。
みんなに変な目で見られましたが
バッチリ公式ツイッターにも載りましたよー笑
ワークショップ参加者の発表が楽しみ!
介護・医療職には発想もつかないアイデアがたくさん出てきそう。
最近凄く感じるのは、
学生も企業に勤める人も
介護現場で働いている人達の
リアルな意見やアドバイスを求めているなぁと。
だって製品作りは負けるけど、
介護現場での経験は負けないんだから!
今回テーマ出しに参加している
名だたる超一流企業も
高齢者に向けてどうマーケティングをしていくか考えないと生き残っていけないはず。
『今働いてる事はいつか社会のためになる』
『この知識や経験をヨダレがでるほど欲しがっている企業がある』
ってアンテナを立てて仕事していけば
介護・医療職の可能性はもっともっと広がっていくんじゃないかなー
企業と介護職をつなぐワークショップ
めっちゃ需要ありそう。
人生のラストに笑いと生きがいを
介護エンターテイナー石田竜生でした☆