オンラインで開催!リハレクトレーナー2級養成講座について | 人生のラストに笑いと生きがいを(株)おふとん (一般社団法人)介護エンターテイメント協会

人生のラストに笑いと生きがいを(株)おふとん (一般社団法人)介護エンターテイメント協会

芸人・舞台俳優の作業療法士が高齢者レクリエーションのコツを、全国100ヵ所以上で開催したボランティアの経験からお伝えします。笑いに特化した高齢者レクリエーション研修・リハレクトレーナーはコチラ。株式会社おふとん・介護エンターテイメント協会ブログ。

ほぼ月1でオンラインで開催!

ハビリ×レクリエーション   

毎日にもっとリハビリを

リハレクトレーナーの一番の特徴は、

レクリエーションにリハビリの視点を取り入れているところ!

参加者の5割がセラピスト(理学療法士・作業療法士)

セラピスト業界からも大変注目されています!

 

『もう、一日をボーっと過ごす人を見たくない』
『身体を動かす喜び 大声で笑う楽しさを味わってもらいたい』

 

そんな想いをもった人だけ来てください。
介護業界を改革していく本気のメンバーを集めます!

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◆リハレクトレーナーとは◆
 

「ただ楽しむだけのレク」「体操時間だからただ体操をする」
そんな考えからの脱却を目指しています!

 

「ただ楽しむだけのレクリエーション」「体操の時間だからただ体操をする」
「レクリエーション=ゲーム」

 

そんな考えでのアクティビティ提供ではもう時代遅れです! 

 

求められているのは

リハビリの要素を取り入れたレクリエーション

 

今、回復期の病棟でもレクリエーションは求められています。
 
こんなことで悩んでいませんか?

●レクリエーションがマンネリ化してしまっている
●レクリエーションのネタがない
●幼稚だといわれる
●進行方法が分からない
●人前で何かするのが苦手
●家に帰ると何もしてくれない
●みんなが楽しめるレクリエーションがない
●中重度の人でも出来るレクリエーションを教えてほしい

 

この講座で学べること

◎レクリエーションにリハビリの要素を取り入れる方法
◎ご利用者の活動(食事・排泄・入浴などADL)参加(地域・社会活動)の幅を広げ、目標を達成していく方法     
◎生活機能・身体機能の維持・改善につなげていくための根拠のあるアクティビティ
◎身近なものをつかったトレーニング
◎家でも継続して実施できるようなアクティビティの提案
◎マンネリ・ネタ切れからの脱却 準備に時間をかけない 
◎既存のものにプラス1のアイデアでクオリティUP
 
介護エンターテイナー石田竜生がすべての知識と経験をノウハウとして提供し、
新しい介護レクリエーションを提供できるトレーナーを生み出していきます。

リハレク2級養成講座~内容の一例

レクリエーション・集団体操の目的
 ■なぜ、レク・集団体操が必要なのか?
 ■レクリエーションの意味
 ■レクリエーションが関わる3つの生活時間
リハレクトレーナーって?
 ■レクリエーションのお悩みで多い意見はこれだ!
年をとると体や心はどうなる?
 ■体と心の変化              
 ■生涯における動作の変容モデル
リハレクで大切にしている5つの事
 ①場づくりが最重要
 ②「楽しくしなきゃ」という考えをすてる
 ③マンネリやネタ切れはちょっとの工夫で無くなる
 ④集団でするもの=レクリエーションではない
 ⑤心が動けば体が動く(動機づけ)


 ■感染症との共存していく時代(withコロナ)に介護レクはどうなる
 ■リハレクの作り方(集団)
ビジュアル化をプラスする
 ■ラジオ体操ではこんなことがオススメ
 ■食事の前にもビジュアル化で興味を刺激する
 ■転倒予防体操にビジュアル化をプラスする
 ■【ワーク】ADL体操を作ってみよう
回想法をプラスする
自分の強みを発見する
 ■どんな些細なこともあなたの「強み」になる
 ■【ワーク】「強み」を見つけ出す
手段と目的を明確にする
相手の強みを発見する

 ■「強み」や「人となり」を発見するための2つのツール
 ■自分の人生を振り返るリハレク
季節感をプラスする
 ■なぜ季節感を取り入れるのか?
 ■季節ごとのリスクに注目する
 ■【ワーク】季節ごとのリスク予防リハレクを考えよう
下肢からの刺激をプラスする
身近なモノをプラスする
 ■なぜ身近なモノなのか?
 ■身近なモノがリハレクに変化する魔法の公式
 ■「魔法のサイコロ」こんなサイコロをつくればネタ切れ・マンネリで困らない
漫才から学ぶリハレク4つの公式
 ■動機づけ11の工夫


五感への刺激をプラスする
 ■五感を刺激するリハレク
 ■野菜などを使った五感を刺激するリハレク
環境設定をプラスする
役割・居場所をプラスする
創造力をプラスする
マルチタスクをプラスする
笑いの力はすごい
アレンジ力を高めよう

 

◆お申し込み方法

レクシルの応募ページ 応募フォーム


もしくは、こちらへメッセージお願いします。

pontatu727@gmail.com

 

フルネームを記入お願いします!


今、

リハビリの要素を取り入れたレクリエーションが求められている

 

「介護レク広場」でのアンケートでは・・・

介護レクリエーションを学びたい・学ばせたいとするニーズは非常に高く、
レクリエーションを学びたい」とする回答が全体の93%!

なお、レクリエーションを学んだことのない割合が全体の51%!

また、レクリエーションが注目されはじめているのに比例して、
事業所の多くも「介護レクリエーションを学ばせたい」というニーズが8割以上!

 

レクリエーションを学びたいのに学ぶ場所がない。

でも、利用者さんも事業所も

よりリハビリ的なレクリエーションを求めています

 

 

リハビリの視点からレクリエーションを学べるのは

リハレクトレーナーだけ!

 

 

介護エンターテイナー石田竜生がすべての知識と経験をノウハウとして提供し、
新しい介護レクリエーションを提供できるトレーナーを生み出していきます。

 

■料金

33,000円(税込み)
・テキスト代込み
・講座終了後、修了書をお送りします

DVDを1枚プレゼント 以下からお選びください
①せいかつ体操DVD【2枚組106種類の体操】販売価格 ¥4,800
②日めくり脳トレ体操DVD【31種類の脳トレ体操収録】 販売価格 ¥2,800
③ 100均体操DVDパート1【100円以内のアイテムで出来る体操収録】販売価格
¥2,800
③ 100均体操DVDパート2【100円以内のアイテムで出来る体操収録】販売価格
¥2,800


講座の流れと注意事項

※講座当日の進行について
・講座内容を余すことなくお伝えしたいと考えています。伝えもれを防ぐために、講座は事前収録した映像を中心に進行します。ワークや質問の際に、講師の石田竜生が皆さんをサポートします。
・応募サイトに以下の情報を入力ください
1氏名
2当日参加される PC・タブレット等のアドレス
3電話番号
4住所
5ご希望する体操DVD
・講座の最後に理解度チェックのため簡単な修了試験を予定しています
・講座料金の入金確認後、入力いただいた住所に、テキストとプレゼントDVDを郵送します
・本セミナーはオンラインシステム「Zoom」を利用したオンラインセミナーです
・パソコンだけでなく、スマートフォン、タブレットからもご参加頂けます
・お申込み頂いた後、別途メールにてセミナー参加用のURL をご案内致します
・当日は届いた URLよりご参加ください
・参加型講座の都合上、顔出しでの参加を推奨していますので、カメラはオンでご参加ください
・講座中はミュート設定にしていただき、ワークの際に解除してください
・講座受講後、郵送にて修了証明書を郵送します
・お申込みの際にお預かりする個人情報は、厳重に管理し、本講座目的以外に使用・開示及び提供することはございません

 

◆講師
石田 竜生 
(介護エンターテイナー・作業療法士・ケアマネジャー・芸人)

 

リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、お笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。現在、芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。
『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。
リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。開催したボランティアは、のべ100ヶ所を超える。施設研修・介護イベントをはじめ、デイ業界No.1 の月刊誌「月刊デイ」や自治体からの講師依頼多数。2015年11月には、インテックス大阪にて、来場者9000人規模イベントの講師を務めた。

◆講師からのメッセージ

芸人をしながらのリハビリの仕事。
どちらも中途半端になり
自分の人生はどうなるのかと悩んだ時期がずっと続いていました。

舞台に立っても介護現場にいてもどこ集中できていない自分に、
お笑いを見に来るお客さんにも、相方にも、お年寄りにも、スタッフにも
ずっと罪悪感を感じていました。

でもそんな時でも
「先生はおもろいなぁ。元気がでるわぁ。」と言ってくれるお年寄り。

僕の舞台は介護現場だと思いました。
今の活動をしていてよく聞くのが


「○○さんのあんな表情初めてみました。」
「あんなに動いてくださるんですね。」


めちゃくちゃ嬉しい言葉ですが、同時に少し悲しい。

一緒にいるスタッフさんは、
今までその方の眠っている可能性を引き出していなかったのかもしれない。
目の前にいる人は自分の鏡。
目の前の人の笑いや生きがいを生み出していくのが僕たちの仕事です。

僕の経験や知識をノウハウに変えて皆さんに伝える
本気のセミナーを作りました。

『もう、一日をボーっと過ごす人を見たくない』
『身体を動かす喜び 大声で笑う楽しさを味わってもらいたい』

そんな想いをもった人だけ来てください。
介護業界を改革していく本気のメンバーを集めます!

 

 

◆卒業生の感想

Q. 

リハレクトレーナー2級養成講座に参加して、

あなたが変わったことはどんなことですか?

 

レクの考え方が変わりました。自分の中でルールを作っていたような気がしますが、

今回受講し、たくさんの可能性を探せるようになりました。
また、リハの現場でもリハレクを自主練習として取り入れ工夫していくきっかけになれたことは私にとって強みになりました。
リハビリ・自主練習・運動が多くの人に「楽しい」と思って頂けるように

これからもまた頑張っていきたいと思います。
これからの仕事に必ず必要になるものだと思います。
どんどんリハスタッフも連れ、広めていきたいと思います。
作業療法士 大木様

 

リハレクではリハビリの視点からレクリエーションを見つめなおします。

講座では「楽しく取り組んでいたらいつの間にかリハビリになっていた

そんなノウハウを紹介します!
 

 

レクリエーション=難しい という考えが強くありました。
しかし簡単なものを組み合わせるだけで楽しいレクリエーションが作れるということを

実感できました。
介護分野において運動の提供は出来ても、

レクを考えるということが出来ていなかったが少しずつ出来るようになったと思います。
レクに対する苦手意識が取れてきたと思います。
運動特化型のデイや通所をしているので運動をしなければという意識が強くあったが、

組み合わせることで利用者様も楽しく効果があるものを提供できると思いました。
理学療法士  A様
 

レクリエーションは難しくありません。

「プラス1」するだけでガラリと変化します。

運動=辛い と利用者さんに思われがちですが、

レクリエーションの「楽しい」を活かせばご本人の機能回復に繋がるのです。

 

 

皆さんを対象にするのではなく「今日はこの方を」という発想がびっくりしました。
毎日今日は何しようかなと考えることが楽しく、そしてそのレクを実践して、

入居者さんの笑顔が見れた時はうれしい気持ちでいっぱいになりました。
ここで勉強したことをスタッフたちに伝えると、
喜んでくれた事どこで考えたんですか?何でこんなこと思いつくんですか?
と言ってくれたことがヤッタ!と思えたことです。
もともとレクが好きで考えるのも好きでしたが、さらに好きになりました
ケアスタッフ  A様

 

リハレクトレーナー2級養成講座では、

プログラムの例だけを紹介する講座ではありません。

プログラムの例を持ち帰っても、それを実践して終わりになってしまうからです。

それではまた「マンネリ化」「ネタ切れ」に繋がってします。

大切なのは「レクリエーション力」を鍛えること。

レクリエーション力を鍛えれば、自分で無限にレクを作ることができ、

他スタッフにも考え方を広めていくことが出来ます。

 

 

実際に講座で見聞き体験したレク、レクポイントを活かし何度も実践しました。
自分の盛り上げ方を生かす余裕が出き、場をゆっくりと見渡すことが出来ました。
また次のレクを行うことがワクワクしてきましたし、

レクに参加されていない方も「参加してほしい」と思えています!
デイスタッフさんにも伝えることを考えていきたいと思っています。
1つ分かればどんどん追加して考えていけるものでも、

突破口が分からず硬い感じになっていたと思います。
いい意味であまり気負わず、いい意味で準備せずにレクに取り組めるようになったと思います。
それで楽しめているのは、内容の大きな変化ではなく

「つかみ」や全体の流れを客観的に見る余裕が出来たからだと思っています。
緊張することもありますが

「あ~今顔ひきつってる」と自分と場の関係が理解できたことがとても強みになりました。
作業療法士  A様
 

リハレクトレーナー2級養成講座では、

レクの進行方法や場づくりのコツを紹介しています。

これが分かれば人前でも緊張せずに実践することが出来ます。

また、準備に時間をかけないレクを紹介しています。

「前日のレクの準備に時間がかかりすぎて他の仕事ができない・・・」

これでは本末転倒。

ちょっとのコツでレクはいくらでも作りだすことができるのです。

 

 

講座を受講すると元気が回復するような感じになりました。
OTの根本にあるものを石田さんが思い出させてくれました。
これから自分をもっと磨き、

患者さんとスタッフがともに楽しく過ごしていけるような

いきいきとした環境づくりを行っていけたらと思います。
作業療法士  吉中様
 

環境づくりのコツも紹介しています。

「思わず動いていたことがリハビリになっていた」

そんな環境づくりも僕たちの仕事なんです。

原点回帰!

なぜ今この仕事をしているのか?そんなふうに自分のルーツを探る講座にもなっています。

 

 

デイサービスのレク、休憩の合間時間にも失敗を恐れずにやっていけるようになりました。
「笑い」が何よりもリハビリには必要だと思い

「理由づけ」も加えるとさらに利用者様がイキイ参加してくださるようになりました。

「オリジナリティ」「自分の強み」を大切にこれからも頑張っていきたいと思います。
ケアスタッフ  A様

 

リハレクトレーナー2級養成講座では「自分の強み」を活かすレクも紹介しています。

自分の強みはその人の眠っている可能性を引き出します。

私たちは「相手の強み」「出来るところ」を伸ばしていく仕事です。

相手の「強み」を見つけるためには、まず自分の強みを見つけることから。

そこからオリジナリティが生まれます。

 

また集団リハをやるぞ!っていう思いが帰ってきました
新人時代、同期と2人で毎日プログラムを考えたこと、

とにかく一生懸命だったことを思い出しました。
職場の体制も変わり、私が集団リハの実施に向けて動く役割が出来ました。
この1週間何度も講座のことを思い出したか、という毎日です。
これからがちょっと楽しみになりました。
作業療法士  A様
 

集団レクだけではなく個別のレクにも応用することが出来ます。

なぜならレクリエーションは「相手を深く知ること」から始まるからです。

講座の内容は必ず職場で活かすことが出来ます。

 

 

以下は、

月刊デイ主催のケアレク研修大会に参加してくれた方からの感想です。

 

朝には気づき5つと公言しましたが・・・

なんと44個も。

早速取り組んでいきます。

 

1日で44個の気付きが得られる研修!

かなりお得です(笑)

 

 

介護の世界に飛び込んだばっかりの自分には本当に勉強になることばかりで、

もう来年ケアレク研修大会に来なくても大丈夫かも?

と思うくらい、素晴らしい内容でした!
今まで真っ暗な中を手探りで進んでいたのが、

自分の進む道が明るくぽっと照らされたような気持ちです。
 

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大阪0期生の様子↓

 
人生のラストに笑いと生きがいを
介護エンターテイナー石田竜生でした☆

 


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