沖縄でのお仕事の前に、夕方まで時間があったので、幼児連れだとなかなか行かず、かつ本土の人がなかなか分かっていないであろう沖縄戦を知らないといけないと思い、沖縄本島を巡ってみた。

とはいえ、実はこの対馬丸記念館、朝9時前に張りきって行ったんだけど開館しておらず、でもどうしても行きたかったところなので、宮古島から戻って、沖縄で仕事をする前の閉館間際にバタバタと立ち寄らせて頂いた。

何枚か撮ったはずの写真はどこかに行ってしまったので、掲載している写真はネット上からお借りしてます。

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対馬丸事件って、ご存知ですか?

太平洋戦争中の1944年(昭和19年)8月22日、政府命令により沖縄から長崎へ学童疎開輸送中の貨物船(輸送船)対馬丸がアメリカ海軍潜水艦の攻撃を受け沈没したのです(犠牲者数約1500名)。

あずきパパは、長崎出身だからか、平和学習で(たぶん何回か)見た対馬丸の映画が忘れられず、ずーっと頭に残っていたところ、対馬丸記念館の存在を知り訪ねてみました。

インターネットって本当に便利で、子供の頃に見た映画が、「対馬丸~さようなら沖縄~」というドキュメンタリーアニメだったというのは、いろいろと調べながらこの記事を書いているときに知りました。

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戦後50年以上経った1997年(平成9年)、ようやく沈没した対馬丸の船影が発見され、遺族会は引き上げを要望したようですが、政府は引き上げは困難として行わない意向を表明、代替案として「対馬丸記念館」が建設されたようです。

対馬丸の船体が発見された際、天皇陛下は「疎開児の命いだきて沈みたる船深海に見出だされけり」と詠んだとのこと。

心の中でいろいろと思うところがあった今回の訪問でした。

わが子にも絵本を読んであげて、いつかアニメを見て、平和って何か感じ取ってほしいな。

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