それとね、小さな警察署に居る人も全員、警察官、おまわりさんだと思ったら違った。
 
 なんか相談員さんなんだってさ。
 
 相談員さんが、こんな相談がありました。っておまわりさんとかに報告するらしいよ。
 
 
 昨日の出来事を、昨日話したおじいちゃん相談員さんに伝えた結果。
 
 
 ウインク冷えピタおばさんの虚言はあくまでも、私の想像でしかなく。虚言だという証拠が無い。
ウインク冷えピタおばさんが昨夜通報した人かも? とか。お父さん加藤さんと連絡とれた話とかは嘘じゃないか? っていう話ね。)
 
 
 冷えピタおばさんが、隣人お父さんが。私有地だから口出しするな。と言ってることは、嘘だと決めつけれない。って。
 
 
 食べ物頼まれた件も、私が『実際帰ってこなくて、お弁当は腐ってるのに。買って置いてと頼むなんてそんなはずない。』と言うのは、『それも私(ぱいももさん)の考えでしかないから。』
 
 
 でもウインク冷えピタおばさんが勝手にポストあさったり、勝手に敷地内に侵入してるのは、昨日の私に言った説明にてらせば犯罪行為になるのに、そこは全然気にしてくれなくて。
 
 
 お父さん隣人本人が相談に来たとしても、警察としては、この程度のご近所トラブルにやれる事はほとんど無いってさ。
 
 
 ニヤニヤお父さん『私有地だから口出しするな。』って言ったことは何故か信じるというか。
 
 
 相手側に、そう言われたなら仕方ないね。こちらにやれることは無いね。という感じで。
 
 
 私がその冷えピタおばさんの発言自体、嘘だと思う。という意見に対してのは、(ぱいももさん)の想像でしかないから、嘘だと証明できない以上、どうにもならないって。
 
 
 
 
 昨日の相談時に。警察は間に入らないって。だから自分自身で女性に直接話すか、会社の人に話すように言ったくせに。今日は一変。
 
 
 あまり言いふらしたらダメだよ。
 
 
 ストーカーとかって決めつけたらダメだよ。
 
 
 どこからどう話が大きくなって、本人に伝わるかわからないからな。
 
 
 って。
 
 
 と言うわけで、このままの状態で、手出しせず見てるだけしか出来ないよ。
 
 
 なんだか矛盾してない?
 
 
 私の相談事は、想像でしか無い。ぱいももさんは推理小説が好きなように見える。と言って遮って。実際、隣人宅で起きている事は見て見ぬふりなんだよ。
 
 
 もしウインク冷えピタおばさんが、お父さん隣人加藤さんに対して好意を抱いて勝手にやっている事で。でもお父さん隣人さんには身に覚えが無い事であるなら。

 めちゃ嫌がってるとおもうが、わたしがそう思うことが推測だから意味ないって事なんだろうけど。
 
 
 でも推測じゃなく、現実に起きてるわけで。
 こんな騒動まで起こされて、お父さん隣人さんはもう怖くて家に帰ってきてくれないと思うんだよね。
 
 
 そうなるとウインク冷えピタおばさんが行う迷惑行為をのさばらす事になるのに、なのに、どうにも出来ないって。
 
 
 注意くらい出来ないのか? (食べ物置いてて、加藤さんが戻ってこない場合は置いた責任でウインクが片付けるようにとかね。)
 
 
 
 私の心配しすぎだって、推測で相談に来ないでみたいな感じで。
 
 
 わたしとしてはもっと困ったことが起きてからじゃ遅いから、相談に来てるわけだし。
 
 
 それに、私はただ住民不在の家にある生ゴミを捨てたい。と訴えただけなのに、ささやかな望みなのに。


 昨夜は消防車救急車パトカー救急消防警察と全部出動の大騒ぎになっちゃって、なんのこっちゃって自分のせいかもと気になってるのに。驚き
 
 
 なんだかなぁです。ネガティブ
 
 
 
 ウインク冷えピタおばさんが、消防隊員の方達に、自分がスプーンフォーク届けた人物ですって自白? したのにそのままのゴミたち。
 
 
 昨夜、消防隊員がさばくったから、逆に少しだけ散らかってる状態ですよ。タラー


 一縷の望みとしては、消防隊が会社に連絡したならば、もしかしたら隣人お父さんにも連絡が行くかもしれない。
 
 
 それを期待するしかないね。
(ただ加藤さんは、家の持ち主では無いから、戻ってこなくても全然本人は困らず。むしろ戻ってきて恐ろしい生ゴミを片付けて、誰か届けたかわからない状態でモヤモヤするだけだと思うんだよね。だからもう帰ってこないと思う。)
 
 
 
 消防車救急車消防隊の方々は、夏に食べ物が腐り虫が沸くのは当然だかは、それについての懸念などは、私の気持ちを汲んで理解してくれたけれど。
 
 
 パトカー昨日来た警察官に、窓口の相談員さんは、それもぱいももさんの想像で、まだ虫が湧いてないなら気にしない。ゴミの処理は我々の管轄外である。
 
 
 みたいに、わたしが先読みして心配しすぎ。って言われたわ。むかつき
 
 
 
 相談に、『かもしれない。』とか『だと思う。』とか『こうなると困る。』的な、証拠がない話や。まだ起きてない未来の心配に対しては、警察に相談してむ無駄みたい。
 
 
 だから、ストーカー事件は、防げ無いんだな。
 
 
 って、ハッキリわかりましたよ。
 
 
 事件が起きる前の相談者側の不安は、まだ何も起きてないのに、想像力働かせてビビってるだけらしいよ。
 

 襲われるかもでは動かない。
 襲われたら動きます。
 
 
 警察に相談するストーカー被害に遭ってる女性らは。徐々にエスカレートしたら怖いから相談に行くのに。
 
 
 相談しても、まだ起きてない被害者の感じる不安からくる想像の話には、耳を傾けずに、一蹴するってことよ。
 
 
 
 だけどさぁ、推理小説に出てくる刑事は、想像力を働かせて事件を解決するじゃんね。
 
 
 フィクションと言われたらそれまでだけど、犯行理由やら、反抗するかもという容疑者とかを推測で目星付けたりしてると思うんだけどね。
 
 
 

 あとコレも重要。 
 誰が110番通報したか?
 私の予想はあくまでも予想。
 もしニヤニヤじゃ無かったら3人目の謎の人物が居ることになるよ。真顔



 せっかく昨日の話から、状況が変わり、再び相談に行ったのに。
 

 
 お父さん加藤さんが被害届を出さないとどうにもできない。
 
 お父さん加藤さんが(真偽はわからないが)私の言ったことは推測って言うくせに、ウインク冷えピタおばさんが言ったことは信じるという矛盾した扱いを受けつつの、『私有地だから口出しするなと言われたなら、どうしようもないね。』
 
 とにかくぱいももさん、想像力が豊かで推理小説好きだと思うけれど、証拠が無い以上何も出来ないから。
 
 ご近所トラブルは多い、ウインク冷えピタおばさんが変な人だと感じるなら、関わりを持たない方が良いと思う。(それは同意)
 
 最終的には、市役所の環境課に虫がわいたら相談に行ってみて。
 
 
 で終了でした。



 嘘の通報では、動いたくせにね。
 嘘の通報しても、罰せられないのかね?
 
 
 ただ、もし今回のことで、ウインク冷えピタおばさんの意識がぱいももさんに向いちゃって困ったら、相談に来ても良い。とは言って貰えたくらい。
 
 
 私は、『結局、じゃあ隣人としては我慢するしか無いんですね。』と言ったら。

 『ここで愚痴聞いてあげてるじゃん。』って言われる始末ですよ。驚き
 
 

 なんで荷物を置いていく変質者であるウインク冷えピタおばさんの行為が正当化されて!
 
 
 ただ生ゴミを片付けて欲しい。という市民のまっとうなささやかなお願いすら聞き入れて貰えないんだろうか?
 
 
 明らかにニヤニヤ冷えピタおばさんはすでに、不法侵入罪、不法投棄罪を行ってる現行犯なのに。!!
 
 
 なんで注意もされないまま、野放しなの?
 
 
 そこがさっぱり理解できなかったです。
 
 
 
 かなりもやもやして、昨晩は寝れなかったけれど、バレトンで身体動かして汗ドバーッとだして、一緒に講座を受けてる方とおしゃべりして、少し気が晴れました。
 
 
 
 今後どうなるかわからないけれど、展開があれば事件簿として残して行きたいと思うよ。
 
 
 
 でも、出来ればこれ以上、冷えピタおばさんが新たに食べ物をナイフとフォーク増やさずに、落ち着いてくれることを願う。
 
 
 明らかに、妄想、自己中、虚言癖とかは統合失調症もしくは躁鬱を患っている人の特徴と一致するから、あまり関わらない方が身の為なので、今後の対応には気をつけたいと思います。