こんばんは。

 

 珍しく、二度目のブログです。

 

 

 今日は夫は出張。

 出張の時はハイウェイオアシスにあるファミマで夜食を購入してるんだけれど、今週のファミマでトクホのコーラを買うと、プラワンらしいので、それを買うように勧めておきました。

 

 

 夫、健康管理のために毎日トクホの200円もする緑茶を飲んでるって言うから、それなら今週だけは特保のコーラの方が安いじゃんって思ったのよね。

 

 

 私はおやつ食べる習慣から抜け出れないし。(ここ数ヵ月間、チョコ系の間食を毎日してたしね。そのせいで虫歯できたに違いない)

 

 夫は常に大食いだし、二人そろってメタボになりかけてる似たもの夫婦ってことかしらね。

 

 

 

 

 ふと思ったんだけれど、見た目ではあれやこれやと忖度されるのに、見た目ではあらゆる場面で優劣つけるのに、こと健康に関してはみんな同じが大前提だよね。

 

 

 

 服のサイズだってSサイズからLLサイズと違いがあるし。

 

 視力だって個人差があるし。

 

 髪質とかだって細かったり太かったり、髪量も少なかったり多かったりとかは、見た目で一発で判断出来るのに。

 

 

 なのにマラソン大会では、一律同じ距離を走らなければならないとか。

 

 給食では、一人前を食べなきゃならないとか。

 

 毎日8時間働けて当然だとか。

 

 

 それが出来なかったら怠けているとか、甘えているとかで、非難されたり。

 

 

 体重100キロの人に、Sサイズの服を着ることはみんな一目で無理って思えるのに。

 

 それが肉体の能力に対することになると、出来て当然。出来ないとおかしい。みたいに判断されるのって、どうしてだろうね?

 

 

 体力とかだって、身体の大きさは似たり寄ったりな人でも、全然違うこともあるのにね。

 

 

 目には見えない疾患があって、出来ないことがあったりする場合もあるし。

 

 

 私自身、体力とかなくて、バテちゃうことも多いし。風邪引くと簡単に治らないんだけれど、でもそれを不思議がられることも多くて。

 

 

 見た目がどこも問題ないから、健康体に見えるかもしれないから。

 

 

「見た目は健康そうなのにね。」って言われることが多いんだよね。

 

 

 

 

 あと、話題変わって細胞診って簡単に言い換えてるけれど、明日受ける検査の正式名は。

 

 自分でも覚えて無くて、調べないと読めなかった。

 

 

 穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)と言うそうな。

(でも今後も略して細胞診って書くけどね。)

 

 ついでに調べたら精度は、めちゃくちゃ高いって訳じゃないんだよね。

 

 それに、最近再び甲状腺癌の方のブログを読ませていただいているのだけれど、私みたいに一部の甲状腺を残した方が、7年目くらいに再発して全摘の再手術受けるパターンがちらほらあるのと。

 

 

 長年良性だと言われてたのに、大きくなったからいざ手術したら悪性でした。というパターンもちらほらあって。

 

 

 ぶっちゃけ穿刺吸引細胞診をしても、100%の結果はえられないうえ、手術するまで明確な判断は出来ないってことらしい。

 

 

 それに甲状腺の専門病院の先生に診て貰ったら、それまでの病院では良性と言われていたものが怪しかったというパターンとかもあり。

 

 

 私が通う病院は、あまり甲状腺癌を得意としてない田舎の病院だから。

 

 私の今の内科部長さんも糖尿病をメインに診る先生だし。

 

 甲状腺も診てはくれているけれど、外科の方にしても甲状腺癌の手術件数とかは大学病院とかに比べたら低く、専門病院に比べたら足下にも及ばないくらい症例が少ない。

 

 

 そもそも患者数が少ないので、先生方に甲状腺癌の経験がそこまでないんだよね。

 

 

 やっぱり病院一つ通うにしても、地方在住より都会の方が便利で、地域格差を感じました。

 

 

 私が7年前に手術したときも、同時期に同病で手術していたブロ友さんと、処置とかちらほら違ったしね。

 

 

 大きな病院の方が優れた検査がうけれる設備があったり、医師の数も多いしね。

 

 

 

 

 あと、これ。

 

 昨日書いた飲み込み時に、食道に食べ物がつっかえるだけじゃなくて。歯医者とか治療が嫌だなって思うと、喉のつかえ感とか私も生じる。

 

 たまたま読んでいたブログに、更年期の症状で首の締め付けを感じる方が、お医者さんからこの漢方薬を処方されてて、飲み始めたら改善したみたい。

 

 もしかしたら、私も頓服的に服用したら効果あるかな?

 

 今度市民病院の婦人科検診受けるとき、いつも検査だけだけれど。一度、更年期のチェックでもしてもらおうかな?

 

 ってちょっと思った。

 

 私もこの漢方薬が必要かもしれないです。

 

 クラシエのなら薬局でも手に入るかな? 

 

 ってか、うちの母、不安神経症で長年メンタルクリニックに通っていたけれど、多分これを処方されたことは一度も無かったと思うわ。

 

 

 

 おまけ

 

 ノルンが太っちょすぎるのか? 上から見たらまんまるでかわいいけれど、肥満体よね。

 

 今週は寒いし、夫がいないからノルンが布団の中に入ってきてくれてますが、最初はうれしいのだけれど、一緒にずっと寝てると腕が疲れちゃうよ。

 

 それにトイレに起きると、ノルンも絶対起きてトイレについてくるんだよね・・・。

 

 

 次のブログは、明日の病院から帰ってからになると思うわ。

 

 

 家に帰ってきて一人だから、きっとぐだぐだブログに吐き出してると予言します。笑

 

 とにかく上手なベテランさんに、検査して貰いたいです。

 

 ちなみに結果は1週間後、来週の木曜日に臨時で診察予約入れて貰ってるから、それまで生き地獄味わう羽目になりそうよね。

 

 

 ほんとブログって私にとってはなくてはならないものだわ。

 

 

 読みたい人は読む。読みたくない人は読まないで済むわけだから、無理矢理話に付き合わせたり、誰かを煩わせることもないわけで。

 

 

 一方的な日記みたいなものです。

 

 

 とはいえ、いつも読んでくださる方には、見えないつながりを感じて、感謝しております。