こんにちは、お天気がよくないです。
先週検査出来なかった尿検査の為だけに病院に行かなくて、本当に良かった。(明日歯医者と、尿検査受けるよ。)
こういう日は、パソコンの設定の続きにチャレンジ。
難なくofficeの設定も済ませれたと思いきや、やっぱりOutlookで躓いてしまいました。
Outlookでなぜか、このエラーが表示されて使用できません。
しばらく置いてからチャレンジしたけれど、やっぱりできなかったよ。
とりあえずOutlookは緊急で使いたいって事も無いので、ぼちぼちまた後日チャレンジすることにして、先にリカバリメディアを作成することにしました。
これも今まで経験した事無いので、ぶっちゃけよくわからないけれど。
お店の人が、回復ドライブは設定終えたら早めに作った方が良いって言ってたので、とりあえず作ることにしたわ。
YouTube動画で検索したらやり方出てて、難しくは無さそうなので現在行っておりますが、とにかく時間がかかるらしくて、YouTube動画曰く2時間からそれ以上かかる場合があるといっていたので、古いPCでブログ書いて待ちぼうけです。
あとは新しいPCにアメブロとか楽天とかシーラボとか、普段利用しているサイトのパスワードなども登録したり。
パスワードの保存って便利だけれど、ずっとそれでログインしていると、いざ入力しないといけない場合が起きた時、パスワードを覚えて無くてログインできなくなったりするよね。
一応、リスト化して残してあるので、それを調べれば大抵は入れるけれど、その紙自体をどこかにしまっちゃってたりしてね…。
iPhoneとかみたいに指紋でパスワード開けると、ほんとうに忘れちゃうから便利なのも困りもの。
Windows11を使うのも初めてだし、今は家電製品の多くには紙の取扱説明書ってついて無いじゃん。
最低限の説明書しか無くて、あとはWEBで調べてね。みたいな時代だから滅多に使う事無くてもやっぱり紙の説明書が欲しい昭和生まれのぱいももです。
なので、Windows11の参考書っていうの?
本屋さんで買って来なきゃなって思ってます。
でも、何種類もあったらその時点でまた迷いそうだけれどね。
とりあえずは1冊、マニュアル本欲しいな。
じゃないとアメブロ書くだけの為に高いパソコン買ったことになっちゃうから、それはちょっともったいない。
そうそう、今読んでる本に(また久坂部洋著)甲状腺がんが出てきたのよ。
甲状腺癌ってレアな癌なのに、ちょくちょく私が読む本に出て来るのよね。
でも遺伝性のあるタイプの甲状腺がんだそうで、そういうタイプもあるんだ…ってそういえば、7年前も色々調べてた時にそんなことを目にして記憶があるような。
わたし、1,2年前からかな?
パスタとか焼きそばとか麺類を食べると、喉というか食道? 胸より上の鎖骨の中心あたりかな? で詰まっちゃって。痛苦しくなるようになってて、だから最初の一口は、少量で食べないと、まず詰まるの。
詰まると水を飲んだり、立ち上がってジャンプして振動で胃の中に送り込んだりするように努めるのだけれど、不思議と、麺類だけでそれがおきるんだよね。
あ、でもちょっと大きなサプリや薬も、すぐにつかえゃう。
(まずい薬とかだと、しばらく喉の奥に味が残って最悪。)
そのことで、去年の甲状腺の診察時に先生に、超音波検査では食道が細いとかわかりませんか? って聞いたら。そういうのを調べるには胃カメラをしないと。って言われて。
胃カメラなんかしたくないわと思って受け流したんです。
たまたま図書館で先日の新聞にまさにその症状の人の『紙上診察室』というコーナーの医療相談が乗ってたんですよ。
質問者さんは。
数年前から麺類や寿司、酢の物などがよくむねにつかえます。詰まりそうになるたび、いつも水をがぶ飲みしますが、飲むのが遅れると呼吸がしにくいです。
という質問に先生が答えてる文章を要約すると。
それらの状態を『嚥下障害』と言います。
高齢者の肺炎の主な原因の一つです。
嚥下障害が疑われたら、「EATー10」というネットで利用できる問診票を使い、どの程度か自分で確かめることが肝心です。
障害がありそうなら専門医に相談しましょう。
専門施設では内視鏡を入れての見込みの状態を確認する「嚥下内視鏡検査」やエックス線と造影剤を用いて嚥下の一連の状態を確認する、「嚥下造営検査」で障害の部位を調べる事が出来ます。
障害が出来る原因は、脳梗塞、脳出血、パーキンソン病など神経の病気、加齢による筋力の低下など…。
と書いてあり、私…知らない間に脳梗塞してたりして。と思ったりした。
というのも、父が、知らない間に脳梗塞を2回起こしてたらしくて、3度目の脳梗塞で救急車を呼んで検査したんだけれど。
3度目の脳梗塞のときに受けたMRI検査で。『今までに二度ほど軽度の脳梗塞起きた痕があります。』
って言われたのよ。
なので軽度の場合、自覚症状がほとんど無くて気が付かないまま過ぎてるってことも、あるとおもうんだよね。
私の場合、思いっきり頭をぶつけた過去が2,3回はあるから、その時の衝撃がきっかけで時間を置いた後に脳梗塞起きた可能性はなきにしもあらずですよ。
とはいえ、脳のMRIを撮らないとそんなのわからないしね。
でもただでさえ、嚥下機能が低下してるとして、これで甲状腺癌で再手術となったら。
1度目の手術だけで癒着した部位、喉の引き攣りとかって多少は残ってるわけで。
それに2度目の、癒着してる上で手術を繰り返したらもっとずっと飲み込みの機能が低下すると思うんですよね。
そう思うと、2度の手術を行ったばかりに嚥下機能が低下して、誤嚥性肺炎起きたり、下手したら喉に食べ物が詰まって窒息死しちゃうリスクが急上昇なわけで。
癌じゃなくて、食べることによって突然死リスクがあがるわけだよ。
(つい最近のウズラの卵事件じゃないけれど。老人の餅のどつまりと同じ危険性あり。)
とか考えたら、もし明後日癌細胞が見つかっても、手術しない選択とかもあるのかな?
とか、もともと個人的に、私は高齢者の癌の手術は反対で。
痛くて辛くて苦しい思いして、胃がんの手術の場合は、今までのように食べれなくなったりして、それでも長生きしたいとは思わなくてね。
あくまでも私はであって、世の中には死にたくない人も大勢いると思うけれど。
80歳過ぎてるのに手術して、術後の合併症で苦しんだりしてる人が不思議でならないし、家族も反対しないんだなって不思議。
そうやって生にしがみつく高齢者が多い一方で、健康な若者の自殺率が極めて高い日本。
無理やり病院や施設で延命処置しての長寿命なんか捨てて、不名誉な若者の自殺率低下を何とかした方が良いのにね。
なんだかおかしいと思う。
あ、話がズレちゃったけれど。
再手術によって飲み込み機能が低下して、3度の食事ごとに、神経使って気を付けなきゃならないくらいなら、そんなに長生きするつもりがないんだから、最初から放っておいても良いかな?
治療してもガン保険とかお金が入ってくるわけでもなく、出て行くだけだし…。
って。
これが進行性の胃癌とかだったら、また話は別だけれど。
進行性が早い病気なら、40代で死んだらちょっと早いかなとか。
喧嘩すると離婚したろうかとか思うけれど、夫を残して今死ぬのも可愛そうだし。兄も天涯孤独になるにまだ早いよなとか。
それよりもノルンがまだ10年以上は生きると思うから、飼い猫よりは先に亡くなったらダメだよなって事で。
ノルンの為にイヤイヤ治療すると思うけれど。
でも不幸中の幸い、甲状腺癌って進行だけはゆっくりなんだよね。
食べるのに影響ない手術なら前向きに受けたけれど、その後の窒息死や誤嚥性肺炎が不安。
術後後遺症のせいで息がしにくくなったり、食べ物が呑み込めなかったりしたら、パニック障害引き起こしちゃいそうだもん。
(今でさえ、のどが引き攣りツバが上手くのみこめないことがある。)
ゆっくりってことは、別に手術しなくても直ぐに死ぬわけじゃないし。
いつ死ぬかわからないより。
もしガンでも、あと15年くらいで癌があちこち転移して手遅れで死亡するかな? みたいな方がもしかして良くない?
年金貰わずに死ぬのは払い損になるから悔しいけれど。
って思う私は、やはりマイノリティーなのだろうか。
とかブログに長文書いてても、まだまだ回復ドライブが半分くらいしか出来上がって無いよ。
昨日、スーパー行く途中にある咲いてる桜を見にいきましたが、咲いてるのに気が付いたの少し前だから、すでに満開を過ぎてました。
先週見にいくべきだったかな。
メジロのツガイが止まってたよ。