それぞれの立場の違い。迷走して行く父の今後。
では、昨日市民病院で何があったか記録に書いていきたいと思います。
まず、1つ目。痔について。
ずっと痔が痛いからと、毎日何度もボラギノールをやたら塗り、すぐ足らなくなる父。
先週の金曜日に、主治医に痔の内服薬は無いのか聞いた事で、外科の予約を入れてくれました。
その、外科の診察の結果。
!(◎_◎;)
なんと、原因は痔では無かったのです。
《出腸?》
出腸が起きていて、お尻が痛かったらしく、どうりでボラギノールでは治らなかったはず。
外科医が腸をお尻に戻してくれたらしいが、激痛だったらしいのと、まだ痛いらしい。
これも主治医がもう少し早く、外科の診察を手配してくれたら、1週間も痛みに苦しみ、私も無駄にボラギノール買いに行かずに済んだのに…。
主治医に対し、当初から褒めれるところ全然無いですね。(´・ω・)
次に2つ目。リハビリについて。
父曰く、主治医にリハビリはキャンセルされた。そうで。
こちらに報告は何もありませんが、リハビリには通えなくなりました。
(でも実は私も内心、先週の金曜日、地域連携室の看護婦さんと話し。私がペットボトルの蓋も開けれず、玄関から家に上がることも出来ない状態で、退院は困る。と訴え。リハビリしましょうと言われたのですが。その場では流されて、そうなんだ。としか思わず反対しなかったけれど。でもさぁ、緩和ケアに行くくらいの、死を待つ人に、リハビリ進めるのって、おかしくない? って土日ずっと思ってたんです。やっぱりもう一度話して、リハビリでは無く緩和ケアの方がいいよな。とか、介護認定も取らなくていい。と言われたけれど。こちらも自分でやっぱり念の為に取ろう。と思い直したしね。だから、主治医がリハビリをストップした事は、当たり前なのかもしれません)
相談前は主治医からとりあえず自宅の準備が整うまでは、緩和ケア的な病室に移ってと言われ。それが地域連携室の人の提案で、リハビリ病室にかわり、しかしここに来て同じ市民病院のリハビリ病棟に転院する予定が、消えてスタート地点な戻ってしまいました。
一体、父は、今後どの方向へ進めばいいの?
市民病院内で、医師と、地域連携室の看護婦さんと、意見が対立していて、こちらはわからないわ。
しかし、ここに来て新たなる案が浮上しました。
訪問看護師さんです。
昨日、訪問看護師さんから話があると言われ、父の病室で3人で話すことになりました。
父がまず、訪問看護師さんが病室に来る前の僅かな時間に。先月の訪問看護費用が、
「とんでもなく高かったぞ」
と言いました。
在宅で点滴をスタートしたから、高くなるのはわかってました。
しかし、その説明時に、患者であるこちら側の負担は2500円の増額だけと説明を受けたのですが、その4倍も高く請求されておりました。
点滴をスタートしたのは6月半ばからの半月のみ。これで、1万円の増額なら、1ヶ月まるっと点滴をしたら、今迄+2万円の増額になり、2500円どころではありません。
父はオムツが気に入らないからと、オムツ代を無駄にした事は気にならないのに、医療費が想定外に請求された事には、正常に高いと判断出来たようです。
でも仕方ない。請求来たので支払うだけてす。
訪問看護師さんがやって来て。
費用が高くなった説明を私にもしましたが、もうそれには何も言いませんでした。だって2500円と言った方と、今来てる方は別の方だったからね。
それにやたらブログに医療費高いわ。って書いていたおかげで、もう金銭感覚が麻痺して来たのか? 何十万も請求来たらビビるけれど。母で万単位の医療費支払いが当たり前になって、ますます金銭感覚が壊れたのか、数万円の請求には動じなくなってきました。
というか、無駄なオムツ代とかとは違い、ある程度の医療費は仕方ない。ってね。だって、医療費だもんね。
しかし訪問看護師さんが来た理由は、訪問看護費用の請求だけではありませんてした。
わたしは唯一、父の味方は、私の味方は、訪問看護師さんだと感じました。
訪問看護師さんが私と父に言ってくれた言葉は、まさに私が、そうなれば良いのに。という考えと同じだったのです。
まず、介護認定を受ける事。
ケアマネさんを探す事。
ポータブルトイレについて考える事。
さらに、週に1.2度で良いから、在宅を望むならヘルパーさんをつける事。
(私に市役所と地域包括センターに相談に行くように言われましたが。私がもうその手筈整えました。と言ったら、良かったです。と安心して喜んでくれました。)
そうして自宅に来て、我が家の実情を知っている訪問看護師さんだからこそ。
「まだ、自宅に帰るのは無理です」
と、言ってくれて、
「主治医が急かしても、そんなすぐ退院しなくていいから、もう少し入院してた方が絶対にいいからね」
と、無理に言う通りに退院しなくて良いと言ってくれたのです。
とにかく、介護認定調査も病院で受けて、介護認定が出るまでは入院しましょう。とアドバイスをしてくれました。
さらに退院後の訪問看護ケアも、退院の目処がついたら相談して、計画立ててくれるそうです。
父には、「早く帰りたいからと、介護認定で頑張ったらだめだよ。現状出来ないことを出来ないでいいんだからね」
と言ってくれました。
自宅に帰りたい父が、またその一瞬だけ頑張ったら、介護認定が付かなくなると困るからね。
そんな会話をして、訪問看護師さんが去って行きました。
うん、一番まともと言うか、一番頼りになる方は、医師でも市民病院のスタッフでもなく、まさかの訪問看護師さんでした。
ちょっと主治医の冷たさや、投げやりの地域連携室の言い分に、私はどうしたら良いか、馬鹿真面目なので、馬鹿みたいに悩んでましたが。
馬鹿正直に全部病院の言いなりにならず(そもそも辿れば一部は主治医の判断ミスやら、怠慢な対応が招いた事態でもあるしね…)
中には、病院で医師や看護婦に、自分の都合を逆に押し付けて怒る強い患者さんや、家族がいるくらいだし。
それに比べ我が家はなんでも言いなりの、病院のミスにもキレずに済ますし。とっても扱いやすい家族でしょうね。だから、病院の都合が最優先さたのかもですね。
ある意味、様々な案件を知っている訪問看護師さんが、まだ退院しなくていいから、入院していられるから。と言ってくれたので、リハビリが無くなり来週にも退院したら、どうしたら良いか?
時間が足らなさすぎて、 頭が働かないくらい困ってましたが、
まだ時間に余裕は貰えそうなので、とりあえず今日は市役所に行き、入院中の介護認定を受けて。
介護認定が出たら、ヘルパーさんと訪問看護師さんをどう利用したら良いか? 相談して。
そうして目処が立てば、父の望むように在宅をするように向かうつもり。
母が嫌と言っても。
ヘルパーさんと、訪問看護師さんがサポートしてくれるなら、あと在宅医を探さなきゃだけれど。
なんとか、父が帰りたいなら自宅に戻すが一番かなと思います。
私は現状では、介護認定も無く、母も冷たいなか。ポータブルトイレを置く場所も無いのに、一月みたいに無理やり父が退院したら、お終いだわ。と無理だと感じてましたが。
時間が貰えて、自宅で治療出来、暮らせる状況が作れるのなら、最期は病院で亡くなって貰いたいけれども、短い時間になるかもしれないけれど、父を自宅に帰りたいのなら、帰してあげたいとも思ってました。
まだ、どうなるか手探りですが、病院食を完食できるくらい父は気力はあるので、なんとかなるかな?
ただね。
父がね。
此の期に及んでも、癌で体調が悪化していることを受け入れたく無いみたいで、また抗癌剤をして貰えないって言うから。
訪問看護師さんも、オブラートに包んで説明をしてましたが、そんなんでは伝わらないから。昨日も、私がズバリと。
「もう癌のせいで体調悪いし、もう癌が進行しすぎて治療が出来ないの。もう良くならないの」
(流石に他の患者さんがいる病室で、もう死ぬんだよ‼︎ とまでは言わず)
と言いましたが、受け入れたく無いようでした。
一昨年に、ステージ4の胃癌と宣告された時は。
『辛い抗癌剤までして、延命しようとは思わない。治療はしない』
と言ってたのですがね。やはり、死が迫ると怖くなるのかな?
多分、本当はもうじき死ぬかも? とは感じつつも、それを認めたら負けそうだから、見ないふりをしているのかもしれません。
なんだかんだと残り少ない時間、苦しまないようにやれるだけはやってあげたい気持ちと、自分一人で頑張りすぎると、参ってしまうから、休息や気晴らしもしながらで良いのかな? とか、迷いつつも。休める時は休んでも良いんだわ。と思って頑張りたいです。
母が、これ以上私に対し、迷惑やイライラの原因を作らなきゃまだマシだけど……魔女だから……不安。
ちなみに、母の眼科は後回しにするつもりだけど、絶対またしつこく病院連れて行って攻撃をしてくるから、断るだけでも、私のエネルギーはどんどん、消耗してしまします。(><)
とにかく味方は、訪問看護師さんって事ね。
では、昨日市民病院で何があったか記録に書いていきたいと思います。
まず、1つ目。痔について。
ずっと痔が痛いからと、毎日何度もボラギノールをやたら塗り、すぐ足らなくなる父。
先週の金曜日に、主治医に痔の内服薬は無いのか聞いた事で、外科の予約を入れてくれました。
その、外科の診察の結果。
!(◎_◎;)
なんと、原因は痔では無かったのです。
《出腸?》
出腸が起きていて、お尻が痛かったらしく、どうりでボラギノールでは治らなかったはず。
外科医が腸をお尻に戻してくれたらしいが、激痛だったらしいのと、まだ痛いらしい。
これも主治医がもう少し早く、外科の診察を手配してくれたら、1週間も痛みに苦しみ、私も無駄にボラギノール買いに行かずに済んだのに…。
主治医に対し、当初から褒めれるところ全然無いですね。(´・ω・)
次に2つ目。リハビリについて。
父曰く、主治医にリハビリはキャンセルされた。そうで。
こちらに報告は何もありませんが、リハビリには通えなくなりました。
(でも実は私も内心、先週の金曜日、地域連携室の看護婦さんと話し。私がペットボトルの蓋も開けれず、玄関から家に上がることも出来ない状態で、退院は困る。と訴え。リハビリしましょうと言われたのですが。その場では流されて、そうなんだ。としか思わず反対しなかったけれど。でもさぁ、緩和ケアに行くくらいの、死を待つ人に、リハビリ進めるのって、おかしくない? って土日ずっと思ってたんです。やっぱりもう一度話して、リハビリでは無く緩和ケアの方がいいよな。とか、介護認定も取らなくていい。と言われたけれど。こちらも自分でやっぱり念の為に取ろう。と思い直したしね。だから、主治医がリハビリをストップした事は、当たり前なのかもしれません)
相談前は主治医からとりあえず自宅の準備が整うまでは、緩和ケア的な病室に移ってと言われ。それが地域連携室の人の提案で、リハビリ病室にかわり、しかしここに来て同じ市民病院のリハビリ病棟に転院する予定が、消えてスタート地点な戻ってしまいました。
一体、父は、今後どの方向へ進めばいいの?
市民病院内で、医師と、地域連携室の看護婦さんと、意見が対立していて、こちらはわからないわ。
しかし、ここに来て新たなる案が浮上しました。
訪問看護師さんです。
昨日、訪問看護師さんから話があると言われ、父の病室で3人で話すことになりました。
父がまず、訪問看護師さんが病室に来る前の僅かな時間に。先月の訪問看護費用が、
「とんでもなく高かったぞ」
と言いました。
在宅で点滴をスタートしたから、高くなるのはわかってました。
しかし、その説明時に、患者であるこちら側の負担は2500円の増額だけと説明を受けたのですが、その4倍も高く請求されておりました。
点滴をスタートしたのは6月半ばからの半月のみ。これで、1万円の増額なら、1ヶ月まるっと点滴をしたら、今迄+2万円の増額になり、2500円どころではありません。
父はオムツが気に入らないからと、オムツ代を無駄にした事は気にならないのに、医療費が想定外に請求された事には、正常に高いと判断出来たようです。
でも仕方ない。請求来たので支払うだけてす。
訪問看護師さんがやって来て。
費用が高くなった説明を私にもしましたが、もうそれには何も言いませんでした。だって2500円と言った方と、今来てる方は別の方だったからね。
それにやたらブログに医療費高いわ。って書いていたおかげで、もう金銭感覚が麻痺して来たのか? 何十万も請求来たらビビるけれど。母で万単位の医療費支払いが当たり前になって、ますます金銭感覚が壊れたのか、数万円の請求には動じなくなってきました。
というか、無駄なオムツ代とかとは違い、ある程度の医療費は仕方ない。ってね。だって、医療費だもんね。
しかし訪問看護師さんが来た理由は、訪問看護費用の請求だけではありませんてした。
わたしは唯一、父の味方は、私の味方は、訪問看護師さんだと感じました。
訪問看護師さんが私と父に言ってくれた言葉は、まさに私が、そうなれば良いのに。という考えと同じだったのです。
まず、介護認定を受ける事。
ケアマネさんを探す事。
ポータブルトイレについて考える事。
さらに、週に1.2度で良いから、在宅を望むならヘルパーさんをつける事。
(私に市役所と地域包括センターに相談に行くように言われましたが。私がもうその手筈整えました。と言ったら、良かったです。と安心して喜んでくれました。)
そうして自宅に来て、我が家の実情を知っている訪問看護師さんだからこそ。
「まだ、自宅に帰るのは無理です」
と、言ってくれて、
「主治医が急かしても、そんなすぐ退院しなくていいから、もう少し入院してた方が絶対にいいからね」
と、無理に言う通りに退院しなくて良いと言ってくれたのです。
とにかく、介護認定調査も病院で受けて、介護認定が出るまでは入院しましょう。とアドバイスをしてくれました。
さらに退院後の訪問看護ケアも、退院の目処がついたら相談して、計画立ててくれるそうです。
父には、「早く帰りたいからと、介護認定で頑張ったらだめだよ。現状出来ないことを出来ないでいいんだからね」
と言ってくれました。
自宅に帰りたい父が、またその一瞬だけ頑張ったら、介護認定が付かなくなると困るからね。
そんな会話をして、訪問看護師さんが去って行きました。
うん、一番まともと言うか、一番頼りになる方は、医師でも市民病院のスタッフでもなく、まさかの訪問看護師さんでした。
ちょっと主治医の冷たさや、投げやりの地域連携室の言い分に、私はどうしたら良いか、馬鹿真面目なので、馬鹿みたいに悩んでましたが。
馬鹿正直に全部病院の言いなりにならず(そもそも辿れば一部は主治医の判断ミスやら、怠慢な対応が招いた事態でもあるしね…)
中には、病院で医師や看護婦に、自分の都合を逆に押し付けて怒る強い患者さんや、家族がいるくらいだし。
それに比べ我が家はなんでも言いなりの、病院のミスにもキレずに済ますし。とっても扱いやすい家族でしょうね。だから、病院の都合が最優先さたのかもですね。
ある意味、様々な案件を知っている訪問看護師さんが、まだ退院しなくていいから、入院していられるから。と言ってくれたので、リハビリが無くなり来週にも退院したら、どうしたら良いか?
時間が足らなさすぎて、 頭が働かないくらい困ってましたが、
まだ時間に余裕は貰えそうなので、とりあえず今日は市役所に行き、入院中の介護認定を受けて。
介護認定が出たら、ヘルパーさんと訪問看護師さんをどう利用したら良いか? 相談して。
そうして目処が立てば、父の望むように在宅をするように向かうつもり。
母が嫌と言っても。
ヘルパーさんと、訪問看護師さんがサポートしてくれるなら、あと在宅医を探さなきゃだけれど。
なんとか、父が帰りたいなら自宅に戻すが一番かなと思います。
私は現状では、介護認定も無く、母も冷たいなか。ポータブルトイレを置く場所も無いのに、一月みたいに無理やり父が退院したら、お終いだわ。と無理だと感じてましたが。
時間が貰えて、自宅で治療出来、暮らせる状況が作れるのなら、最期は病院で亡くなって貰いたいけれども、短い時間になるかもしれないけれど、父を自宅に帰りたいのなら、帰してあげたいとも思ってました。
まだ、どうなるか手探りですが、病院食を完食できるくらい父は気力はあるので、なんとかなるかな?
ただね。
父がね。
此の期に及んでも、癌で体調が悪化していることを受け入れたく無いみたいで、また抗癌剤をして貰えないって言うから。
訪問看護師さんも、オブラートに包んで説明をしてましたが、そんなんでは伝わらないから。昨日も、私がズバリと。
「もう癌のせいで体調悪いし、もう癌が進行しすぎて治療が出来ないの。もう良くならないの」
(流石に他の患者さんがいる病室で、もう死ぬんだよ‼︎ とまでは言わず)
と言いましたが、受け入れたく無いようでした。
一昨年に、ステージ4の胃癌と宣告された時は。
『辛い抗癌剤までして、延命しようとは思わない。治療はしない』
と言ってたのですがね。やはり、死が迫ると怖くなるのかな?
多分、本当はもうじき死ぬかも? とは感じつつも、それを認めたら負けそうだから、見ないふりをしているのかもしれません。
なんだかんだと残り少ない時間、苦しまないようにやれるだけはやってあげたい気持ちと、自分一人で頑張りすぎると、参ってしまうから、休息や気晴らしもしながらで良いのかな? とか、迷いつつも。休める時は休んでも良いんだわ。と思って頑張りたいです。
もし兄みたいに正社員で働いていたら、そもそも看護婦さんにお任せで、今みたいに機敏に動けなかったわけだしね。
母が、これ以上私に対し、迷惑やイライラの原因を作らなきゃまだマシだけど……魔女だから……不安。
ちなみに、母の眼科は後回しにするつもりだけど、絶対またしつこく病院連れて行って攻撃をしてくるから、断るだけでも、私のエネルギーはどんどん、消耗してしまします。(><)
とにかく味方は、訪問看護師さんって事ね。
一人でもまともな人が居てくれて、助かったわ。
あと書き忘れた、追記。
オムツが必要な理由は、痔の出血だけでは無く、胃癌から出血していて、それが下血してしまっているそうで。
胃癌による出血により、血便になると言うか、原因はそれだったので。
内心、パンツ汚すなんて、オムツなんて、恥ずかしいわ。と正直少しは思ったけれど、そのような理由によるお尻からの出血ならば、パンツが汚れてしまうことも仕方ない事だと、優しく見守れるようになりました。
あとじわじわまた貧血が進み、弱ってしまう事も明確なようです。輸血しない以上、治療方も無く、主治医は治療しないというから、やはり、あまり時間が残されていないのかな。
ちなみに、それを説明してくれたのは主治医では無く、訪問看護師さんでした。