令和4年10月30日。

スカシユリのオレンジと桃、デンファレです。

 

反対側。優雅なユリを二つにしてみた。デンファレは最近のお気に入り。

濃色系がないので、淡い雰囲気に。これはこれでいいかな。

遅れましたが、令和4年10月16日。

オリエンタルリリー、アルストロメリア、デンファレです。

 

反対側。オリエンタルリリーはちょっと若すぎた。アルストロメリアは元気だったけど、首が折れてしまってエンド。後の二つは、結局2週持ちこたえた。やっぱりデンファレは日持ちがするな。

令和4年10月1日。

スカシユリ、デンファレ、ブルーファンです。

 

反対側。ブルーファンは、ブルーファンタジアのことか。スターチスの一種とか。確かに似てる。

 

懲りずにデンファレを。ユリはもう花びらが一つ落ちてしまった。ヤワなもんだな。

 以前に、嫌いなことが二つ、寒いことと痛いこと、といったけど、追加で二つ。人混みと行列。できることなら、これらには巻き込まれたくありません。今日は巷で祭りがあって、多くの人がそこへ向かって歩いていました。休みの日には快復しないといけないのに、どうしてそこへ。先週は、駅前の産直市場で何やら何十人もの行列が。人それぞれなのでしょうか。帰りの国道端にある人気の、もつ入りラーメンの人気店は、いつも昼時店外に行列が。

 行列してまで欲しいものや食べたいものは、ありません。本当に。人混みや行列に巻き込まれるくらいなら、どこかで何もせずぼーっとしている方がマシだと思ってしまいます。消耗と快復です。快復していたい。少なくとも消耗するのはごめんです。

 それでも、一つだけしたことがありました。大昔のスキー場のリフト待ちとレストハウスでの昼食です。それは真に、人混みと、行列でした。

 

 おそらく、それをしたくないということは、そこまでするほど自分に必要でないということでしょう。休日に消耗してまで手に入れたいもの。そんなものはほとんど、まれにしかないということです。消耗。それこそが、自分がもっとも嫌いな自分にまつわる事象のひとつなのかもしれません。

令和4年9月19日。

オリエンタルリリー、リンドウ、デンファレです。

 

反対側。デンファレは見た目のとおりランの一種とか。

茎が華奢でだらんとなるので、挿しようが難しい。色はきれいだけど。