おそらく、やはり、どこか精神構造がおかしいのだ。

おそらく、だから、いろんなことが人と違ってしまっているのだ。

 

 心がダメージを受けるということは、そんなにやさしいものではなく、

一旦であったとしても、死ぬ、ということだ。心が、死ぬ。

体と、頭は、生きているのに、死ぬ。それは、三徴候死よりも、無残だ。

そんなとき、こうしたらいいとか、こう考えたらいいとか、小賢しい

技は、無能で、無益。さしあたり、存在し、目を見開いているのみ。

 その、程度が、人と違っていることを、一般に、心が、メンタルが弱い、

という。人並ではない、という意味で。

令和5年3月11日。

スカシユリ、デルフィニューム、スイートピーです。

 

反対側。今日もデルフィニュームを。やっぱり青が好きなんだな。淡いスイートピーもいい感じ。黄色のユリは、少しどぎついか。

 

3.18追記。花の写真はおそらくこれが最後です。最後は、まあまあでした。ユリもその後、きれいに咲きました。ご覧いただき、ありがとうございました。

令和5年2月26日。

オリエンタルリリー、デルフィニューム、HB系スターチスです。

 

反対側。デルフィニュームの青がきれいで、つい手に。オリエンタルリリーの若い蕾は一週間遅れで開花。時間差があると扱いに困る。これで、千円超だけど、どうかな。

 

令和5年2月19日。

アルストロメリア、デルフィニューム、フリージアです。

 

反対側。今回は、ちょっと間が抜けて少し貧弱かな。デルフィニウムは、少し難しい。フリージアは、初見だった。控えめな花だ。

 

前回のスカシユリは若すぎて一週間開かず、土曜日に開き始めた。週末に咲いても、という感じ。オレンジはきれいだったけど。

令和5年2月4日。

シンビジューム、スカシユリ、HB系スターチスです。

 

反対側。前回に続いて素敵なシンビジュームを。スターチスは、空間を演出してくれる。オレンジのユリが咲いたら、きれいになりそうだ。