お疲れ様です(≡^∇^≡)


久しぶりに最高のサンデーモーニングを迎えました

流行屋さんからお誘いを受けていたのですが、おことわりしたこと以外は・・・


今日はみなさん釣りに行かれていますね(-^□^-)



山口県では柳生さん主催の「天下一釣道会」が行われており、岡山では友達が釣りしており、広島のさくら渡船ではおおくの仲間が釣りをしていらしい(^∇^)


こんな朝もなんかいいねぇ~('-^*)/

みんなが釣りに行ってきまぁ~す ってブログや電話とかで楽しそうにお話をする感じ


釣れてるのかなぁ~ とかあそこは今の時期厳しいだろうなぁ~なんておもって時間を過ごしている週末


しかも、これから大好きな朝マックにいこうと計画中( ̄▽+ ̄*)


帰ってからは切り替えて机に


海で過ごすのも好きだけどこういうのもいいかもね(-^□^-)



そんな今日は釣り場での狙いの絞込みの仕方についていろいろ考えていたんだな('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)


大切なのは初見などの釣りを開始する前に得られる情報量ではないかと思うわけなんだ(^з^)-☆Chu!!


絞込みは渡船に乗っているときから始めていてもいいですね


船がポイントに近づく過程でカケアガリや主だったシモリ沈み瀬など陸からでは分かりにくいより立体的な形や陸からでは見えない沖向きのシモリの側面なども見れるから


また、陸についてからは仕掛けを作る前にどれだけ情報を得られるかによって仕掛けつくりにも影響してきますし


単純なものほどいい情報だったりするんだな(^_^)v


例えば泡や漂流物の流れる方向によって道糸を寝かす方向を決めたり左右どっちに撒き餌を撒くべきかなど、また流れる速度なども重要だったりしますよね(^▽^;)


それがとても勉強になるのが平和卓也さんだと思うんだな


潮の動きから狙うシモリや潮の中をさぐるための立ち居地などとても見やすくて釣れる確率の高い釣りをされていると思います


今度からもっともっと観察していきたいと思います


ではでは、今日はこの辺でバイチャ