ta5eplbe6hのブログ

ta5eplbe6hのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

前の日曜日に、家族3人で、三菱一号館美術館のルドンへ行ってきました。
敷地内の雰囲気や美術館の外見はイギリスです。
建物の中に入るのは初めて。
落ち着いた雰囲気が素敵です。
美術館内に建物自体の資料的な展示もあって興味深いです。
美術館の後は秋葉原へ寄らねばならなかったので、カフェには入れなかったのが心残り。
いつの日か必ずあの素敵なカフェに入るんだーで、企画展です。
午後3時過ぎに入ったのですが、なんと入場制限していました。
盛況です。
黒カラーと分けたルドンの作品と、ルドンの周辺の画家の展示でした。
大変面白かった。
あまり美術館に行けていないのですが、最近見た中では秀逸でした。
ルドンの黒、やっぱりいいですね例の笑う蜘蛛も来ていました。
泣く蜘蛛というのもあるそうなので、見てみたいと思いました。
今回もユイスマンスのさかしまでルドンが紹介された件がキャプションにありました。
そういえば、前にルドンを見たときに自宅を探したけど、ついに本を見つけられませんでした。
今回も探したのウェディングキューピットですが、やはり見つかりません泣一体どこへカラーのリトグラフベアトリーチェにはグっときました。
なぜだか知らねど、ちょっと泣きそうになりました淡いオレンジからブルーグレーのグラデで、女性の横顔のシルエットが描かれています。
テの儚げなファムファタル。
ルドンの絵は、目を見開けば見開くほど幻想世界に入り込み、目をとじたり伏し目がちになると現実に近づきます。
色のない絵は幻想世界、色がつくと写実に傾きます。
風景画なんてこれルドンなのです。
で、植物やお花は幻想と現実の狭間。
不思議なお人です。
今回の目玉作品、グランブーケはパステルの大作でした。
パステルの粉っぽさと淡い色ののりが幻想的な雰囲気を醸し出していたように思います。
ルドンの周辺で、ムンクのマドンナが来ておりました。
退廃的なムードがただよう妖艶なマドンナです。
好きな絵なので、お目にかかれてとっても嬉しかった。
マックスクリンガーという人のエッチング手袋シリーズはシュールで楽しかった。
婦人用手袋がまるで女性自身のように扱われております。
会期は確か34までです。