現在のインジェットプリンターの主流は、スキャナー機能を搭載した複合機となっています。
この複合機ですが気にしてない方は、なんとも思わないかもしれません色々差込口があるのはご存知でしょうか?
これはメモリーカードを差す為のものであり、この差込口にカードを差し込むとユーザーの携帯電話やカメラで撮影した写真の印刷がパソコン要らずでできるのです。
一般用語ではダイレクト印刷と呼ばれています。
その名のとおりで直接印刷という意味ですね。
このダイレクト印刷可能なプリンタは、印刷時の写真の質はどのような感じになっているのでしょうか?
大抵の方は、PC経由からのほうが印刷の質が良いのではと思いがちです。
理由としては、画像編集ソフトでの画質の修正や印刷プレビューでの細かな設定があるなどの理由などがあります。
しかし驚いたことに最近の複合機プリンターは、あるモノのおかげでPCに負けず劣らずの印刷精度の向上を果たしたのました。
その秘密は、プリンタ内部に搭載している画像処理チップの処理能力向上が重要な鍵となっているのです。
例えば有名なエプ○ンは、「REALOID」と呼ぶ画像処理チップを開発しました。
このチップが完成するまでは、性能が悪いものを使っていたのだそうです。
実際印刷をする為に必要なデータ読み込みのプロセスもかなり遅く、PCに比べ画質も低クオリティだったといいます。
理由は、PCと同等のプロセスをプリンタ単体で行えるほどの性能が画像処理チップになかったということ、例え処理させたとしても読み込み時間が長くなりユーザーにストレス
を与えてしまうことが目に見えているからです。
しかし、時代は変わり「REALOID」を搭載した画像処理チップのおかげでPCと同じプロセスで印刷を実現したのでした。
実際試してみても印刷速度は驚くことに2~3秒で終わりました。
このチップの機能は自動補正機能が売りとなっておりわざわざPCソフトで画像編集する手間をは省いてくれる。
その自動補正機能のすごさは、画像の特徴を分析しこれは、風景写真、これは人物写真と
分析し補正していく人物の場合も肌色がくすんでいるものでも美しく印刷してくれるのだ。
面倒なPCに電源をいれUSBケーブルを繋ぐ手間も省け、PCソフトのような複雑な操作もない簡単操作での画像補正機能、複合機のダイレクト印刷は実は良いことずくめである。
今回を機会にプリンタを変えてみてはいかがでしょうか?
なんでもそうですが、実際に試してみないとわからないものです。