どうしても歴史が覚えられない人に朗報!?絶対に忘れない歴史の覚え方(幕末編) | 中村宜広の『宜広の宜はよしひろのよし!』

中村宜広の『宜広の宜はよしひろのよし!』

老人、オカマ、インテリ・・・。幅だけが売りの役者
若くて体力のあるおじいちゃんを自負しておりますボクラ団義メンバー 
中村宜広のあることないこと書き綴ります

こんにちは。中村です。

 

タイトルからお察しの通り、今回は中高生向けの記事となっております。(中高生じゃないという方は昔に戻った気持ちになって読んでください)

 

新学期も始まって少し経ち、学校生活もだいぶ落ち着いてきた頃合いかと思います。

そしてそんな時にやってくる 1学期期末試験、前期中間試験・・・!

 

飲み会部活や他の事が楽しくて、ヤバい!全然勉強してない!なんてことも多々ありますよね?

慌てて教科書を開いても、焦る気持ちや遠い目標にめまいがしてちんぷんかんぷんだ!歳のせいか疲れてきたから寝よう!

 

ここで僕が、絶対に忘れない歴史の覚え方を伝授します!

  

そもそも何故苦手なのか?覚えられないのか?

 

嫌いだからです。興味がないからです。

 

人間ってだいたい、好きなことになら結構頑張れるものなのですよね。

(仕事は辛くてもやらなくちゃならないのが日本ではありますが)

なのに、やれと言われて嫌々やる勉強には全く身が入らないし一切頭に浸透してこない。

 

一方で好きな芸能人が出るとか、スポーツの試合があるとか、そういうTVが放送される時間は、まるで空気のようにスッと覚えてしまいますよね?

 

ならば話は簡単です。

面白いものを見て、覚えてしまえばいいんです!

 

 

7月にですね、『耳ガアルナラ蒼ニ聞ケ~龍馬ト十四人ノ志士~』という、幕末を舞台にした物語があります。

 

 

 

 

 

 

こちら、7月に東京と大阪で行われる舞台公演なのですが、今井信郎という京都見廻組に所属していた人物の言葉から、坂本龍馬暗殺事件に迫っていくお話です。

 

幕末と言われて、ピンと来ますでしょうか?

 

幕府が終わる?

明治維新?

大政奉還だっけ?

何年だっけ?

黒船って関係あったっけ?

ていうか京都見廻組て何?

日本の夜明けぜよ!(※どうやら龍馬の言葉ではないようです)

 

 

 何が何だか曖昧で、問題で具体的に質問されたりするともうダメ。さっぱりわからない…!

 

それは、幕末に起こった面白い出来事を知らないからです!

 

この物語を見れば、歴史の面白い部分が、苦労をすることなく、スッと覚えられます!

 

あの劇団四季も活用している、演劇ポータルサイトこりっちの歴代人気公演に名を連ねる、企画演劇集団ボクラ団義の歴史物語。

 

その面白さは過去公演のお客様の声をお聞きいただければ、自ずとわかってくると思います!

こりっち口コミ「観てきた!」

 

このお芝居が見られるのは7/6~7/9東京と7/23~7/25大阪の僅かな期間だけ…!

 

もしあなたが学生であれば6/24からの学生割の開始を見逃さないように!

絶対に忘れない歴史をお見逃しなく!

 

 

 

 

 

うーん、なんだこのブログ(笑)

 

 

よしひろ