この前、蒼龍の会報で自分の新型マシン(案)である『フレンチクルーラー』のお話をしてもう数日立ちます。

小説とバイトの両立が難しく、未だに大賞出せてない(5日~6日には出したいです)。

ですが、めげずにいろいろやっている訳でございます(明日も2時からバイトです)。

さて、先ほどの記事(コーナー『ブログ』のほう)でこんな文があったはず。

『前のローラーを大きくして、後ろのローラーを小さくすると理論上コーナー最短ルートで走る』

いろいろ推論立ててみました。ご清聴あれ。

えー、まずいろいろ考えてみた。

まず普通の通りに前後同じサイズでやった場合。コーナー外側のローラーが前後全部接触します。非常にバランスが高く安定性があるのが特徴です。コーナースピードも速いです。しかし長いストレートからのカーブ侵入だと、ローラー接触時の衝撃が大きいし接触までに時間がかかるのが難点です。さらにコーナー外側を通過するので、最長ルートでコーナーを走行してしまいます。

では後ろのローラーを大きくして、前を小さくするとどうなるのか?安定性は前後同じよりも高くなります。まずスピン量が多い状況で出す予選的チューニングでは効果を発揮するでしょう。しかし本戦では使えません。その性質上、動きにロスが多過ぎてコーナー速度がとんでもなく低いです。よく見るとマシンの先っぽが明らかにあってはならぬ方向むいちゃってますw

では本題。

前を大きくして、後ろを小さくするとどうなるのか?

前を小さく&後ろ大きくの真逆といっていいでしょうねwコーナー速度はとんでもなく速いです。動きに一番ロスが無く、マシン先端は常時コーナー出口方向に向く姿勢となります。ドリフトしているかのように見えます。コーナールートは最短距離。スパーン!とコーナーを抜けていくのですね。

では難点。

コーナースピードが高い+ルート最短は不安定の温床w最短ルートという一番曲がる行為としては厳しい道を進む事になるし、その上スピードが尋常じゃなく高いため総合的にマシンは不安定なコーナリングになります。その上、リアローラーの接触時間が前後同じのセッティングよりも長い・・・。もちろん衝撃も半端ではないはず。それで更に不安定となります。フライバイワイヤを搭載していない前進翼機みたいな感じです。

というわけで普通であれば避けるべきチューンなのです(ミニ四駆ローラーのレイレジェントですね)。

しかし世界は幅が広い。こういうアバウトなセッティングがお好みな人も世の中にはいるものです。

特にF1ではあの男が有名です。

フェルナンド・アロンソ

うわ~関連性がな~い・・・というチルドレン。黙ってなさい。これから腹黒いお兄ちゃんが必死に説明するから。

ではアロンソのチューニングを。

1:アロンソは関係者が「この人大丈夫?」と思う程にめがっさ過激なアンダーステアが大好き。
2:誰もがドライビングできないそれをなぜかあんなに使いこなす。
3:秘密は関係者が「ありえね~」と思う程スリップアングル無視して一気に切り込んでしまう特攻技術にあり。
4:結果ありえね~ほどのギネス級アンダーステアを誘発(というより誘爆)
5:結果的にコーナリングがありえね~程シャープになりコーナーめがっさ速い。

ありえね~セッティング&ドライビングでコーナーめがっさ速い。これですよ。

要するに前デカ後チビローラーセッティングと基本方針がめがっさカブるワケなんですよ!

つまり!このローラーセッティング方針はありえね~程ジーク・アロンソなんですね。

しかもアロンソのこのコーナリングは若干後ろ荷重な車じゃないとできんのです。

で、ミニ四駆で言うと我らがフレンチクルーラーは低重心+超絶的加速性能でこの前デカ後チビをやっても、むしろプラスの方が多い計算となる訳です。

完璧です。即採用。

名付けて

超絶コーナー加速兵器

『アロンソ・ローラー』

ヤッタゼ。

今からフレンチ制作が楽しみです。もうやる気満々ですよ~。どんと来い!新シャーシ!






PS:管理人はウイニングバードフォーミラークリアボディを無料譲渡していただける方を探しています。いいよ!という方はご一報を・・・。