東京で雪が降ることはあまりないよね。子供の頃、雪が珍しく積もってあなたのご実家近くの公園であなたと雪合戦したことを思い出します☃️

 

女子はムダに足の速いミハルちゃん、活発なサノぴー、あとあなたと誰か。男子は3〜4人だったかな。私もそのなかにいました。

 

その頃は既にあなたに好意を持っていた。学校を離れてあなたとそんな時間が持てて嬉しかったのかもしれない。あなたはもう覚えてすらいないでしょうね。

 

あなたが私に雪を投げてきた時に私が嬉しくなって、「このヤロー」とか言って、ものすごい大きな雪の塊を投げ返してあなたが雪まみれになったことを覚えています。

 

あー、やってしまった。好き過ぎるとちからが入って良くないな。と後悔したことを記憶しています。あの時の自分ったら不器用でごめんね。まぁ、雪合戦で愛情を表現するのはなかなか難しいことではあるよね 笑

 

 

昨日から博多に来ています。昨夜は博多市内にお住まいで長く交流のある物理学の先生ご夫妻と会食しました。この方の量子力学の話がとても面白くて私がお話し会を大阪で主催した時からのご縁です。

お二人は我々の親の世代なんだけれど、この世代はオシドリ夫婦が多いですね。あなたのご両親もとても素敵なオシドリ夫婦でしたが私の両親もケンカが絶えなくも、まぁまぁ折り合い良くはやっていましたね。

 

愛のちから加減、とっても大事です。

男女等しく一生涯続く課題ですね 笑

 

あなたへの愛のちから加減。

あなたと物理的な距離があればこそ

私にしかできない愛し方をしたい。

 

あなたを愛することは誰にも負けない。

なんて、私にとってあまりに当たり前過ぎることだから。そんな表現は必要ない。あなたに心地良い状態になってもらうにはどうすれば良いかだけを日頃思案しています🤔